

テレワーク状況下でも紙書類の提出や押印のために出社しているお客様へ 紙書類による申請・承認・保管処理を丸ごと電子化!
企業の電子決裁化が進む一方で、根強く残る日本のハンコ文化。
「押印がなければ決裁が進まない・・・」という企業もまだまだ多く、テレワーク状況下でも承認印を押すためだけに出社する従業員も。
ワークフローシステム「Global Flow」 × 文書管理システム「Global Doc」なら、申請文書の電子化から申請・承認状況の見える化までを実現し、従業員が出社することなく、外出先や在宅からでもこれまで通りの申請・承認処理を可能にします。
たとえば、経理・人事関連の申請から稟議書・報告書の回覧まで、多岐にわたる社内申請業務を電子決裁化することで承認経路を見える化し、ビジネス意思決定のスピードアップを実現します。





テレワークで「図面書き込み」や「共同検図」などの図面業務でお困りのお客様へ ペン入力した指摘点を、クラウド上で関係者と簡単共有!
「図面書き込み」や「共同検図」など、テレワークでの図面業務をあきらめていませんか?
「Bluebeam Revu(ブルービームレビュー)」は、クラウド環境で図面を共有する機能を備えた図面専用PDFソフトウェアです。PDFファイルの図面上に、写真・囲みマーク・手書き・スタンプなどを書き込める豊富なマークアップ機能があり、デジタル化によるペーパーレス促進、図面比較業務の効率化による工数削減を実現します。マークアップはタッチペンを使用することにより、手書き感覚で入力することが可能です。
テレワークの作業者同士でも、共同でクラウド上の図面へマークアップできるので、いつでも・どこでも図面の最新状況を確認できます。
まずは30日間、「Bluebeam Revu」の無料お試し版をお気軽にご利用ください。






社員・顧客からの質問に対し、すぐに答えたいお客様へ テレワーク中もAIチャットボットが問い合わせを即解決!
新型コロナウイルス感染症対策での在宅勤務により、各種お問い合わせ対応にお困りではありませんか?
テレワーク環境下では、分からないことを隣の席の先輩や同僚に気軽に質問したり、お客様からの問い合わせに対して社内で連携して回答することが難しくなり、結果的に業務効率や顧客満足の低下へつながることも少なくありません。
AIチャットボット FAQサービス「WisTalk」はAIが質問を理解し、最適な回答を即時に自動回答するサービスです。社内ポータルサイトやコーポレートサイトにチャットボットを導入することで、社員やお客様からの問い合わせにその場で答えを導き出し、今後も加速が見込まれるテレワーク業務をご支援することが可能です。
ヘルプデスク業務で日々発生する電話やメールなどの問い合わせ対応を、AIチャットボットで自動化しませんか?
「WisTalk」がお役立ちできるように、専属の担当が導入の支援をします。
この機会に、ぜひ無料お試し版をお気軽にご利用ください。







社員を集めて研修が実施できなくてお困りのお客様へ eラーニングシステムで社員教育の場をクラウド上に実現!
社員を一つの場所に集めて研修を実施するのが難しい昨今。
社員の安全と安心を考えて、eラーニングシステム上に教育の場を実現しませんか?
クラウド型教育プラットフォーム「ek-Bridge」は、人材開発や社員研修に活用される教育コンテンツを配信するためのeラーニングシステムです。多くの企業で利用され、累計100万人以上の実績ある「ek-Bridge」が、ますます普及するテレワークへの対応や増加する外国人従業員への教育など、お役立ちを約束します。
- 資料とテスト問題の登録だけで簡易スタート!
Powerpoint・Word・Excel・PDFなどの多彩なファイル形式に対応。たとえば、集合研修で使用しているPowerPoint資料と理解度測定のテスト問題を登録するだけで、Web上で簡単に社員教育を開始できます。 - 動画配信なら集合研修と同じ内容で実施可能!
集合研修やセミナー、ウェビナーツール「Zoom」などで録画した動画も簡単に登録でき、教育コンテンツとして配信が可能です。 - PowerPointからeラーニング教材を簡単作成!受講進捗も見える化
変換ソフト(別売)を使って独自のeラーニング教材を手軽に作成。PowerPointのノート部分からナレーションの自動生成も可能です。受講者の進捗状況はリアルタイムに確認でき、学習管理をサポートします。




デスクトップPCなどがボトルネックで、テレワーク導入が進まないお客様へ 在宅勤務をサポートするリモートアクセス環境をご提供!
地震・台風・大雪などの災害やパンデミックなどの非常事態対策として社員をテレワークさせたいが、デスクトップPCを利用しているのでテレワークの導入が進まない・・・などのお悩みはありませんか?
リモートアクセスツール「RemoteView」は会社PCに専用エージェントをインストールするだけで、いつでも・どこでも自宅PCやモバイル端末などから会社PCを高速・安全に遠隔操作できるソリューションです。オプション商品「RemoteWOL」と組み合わせれば、必要なときに会社PCやサーバーの電源を入れることも可能です。
「RemoteView」を使えば、自宅にいながらオフィスと同じ環境で快適に仕事ができるため、満員電車や長時間移動のストレスからも解放され、時間や場所の制約を取り払うことによって業務効率UP・コスト削減にもつながります。また、Windows・Android・iOSなどのさまざまなOSや機器に対応しているので、どんなお客様の業務環境にもぴったりのソリューションです。
今後も加速が見込まれるテレワーク業務やビジネス継続のご検討に、まずは「RemoteView」の無償トライアルをお気軽にお試しください。






「オフィス」・「PC」という縛られた環境からの脱却を目指すお客様へ 場所やデバイスにとらわれず、「いつでも・どこでも」仕事環境にログイン!
テレワークで働く際にも、重要なファイルの参照・編集・保存・共有は必要となります。
世界の主要企業や政府・自治体などに数多くの導入実績があるクラウドストレージサービス「Box」は、インターネット接続さえできれば、企業内・組織内はもちろん、ベンダーやパートナーなどの外部関係者との間でも、さまざまなコンテンツをセキュアにやりとりできます。
また、「Box」は多彩なAPIで幅広いツールとデータを連携でき、ビジネス情報のハイレベルな利活用や共有によって業務生産性を底上げします。ファイルサーバーを代替する情報共有基盤としても、ITコストの削減も実現します。
今後も加速が見込まれるテレワーク業務やビジネス継続のご検討に、まずは「Box」の無償トライアルをお気軽にお試しください。
Before


働く場所の制限
ファイルサーバーへアクセスできる環境に制限があるため、働く場所が限られる・・・


データの保存先制限
社内環境へのアクセスが制限されるため、メールの添付ファイルなどがローカルPCへの保存が中心となる・・・


社内・社外メンバー間での共有制限
重要ファイルの共有にメールへの添付やUSBなど、許可されていない手法やデバイスを使用する可能性がある・・・


デバイスの共有制限
iPadなど、モバイルデバイスの活用に制限がある・・・


After

どこでもオフィス化
自宅や外出先からファイルサーバーへセキュアにアクセス!

メールへの添付ファイル廃止
ファイルのリンク共有で、重要ファイルのメール添付を廃止!

外部協力会社とのフォルダー共有
外部企業とも、フォルダー共有でデータの受け渡しが容易に!

大容量ファイルの転送
FTPサーバーの代替として、大容量ファイルの保管・転送に!

会議資料のペーパーレス化
ビューアーやBox Notesを活用し、会議資料をペーパーレス!

マルチデバイス対応
Windows・Android・iOSなど、豊富な端末からアクセス可能!


テレワークを推進しているお客様へ 自宅に持ち帰った業務用PCをきちんと管理できていますか?
新型コロナウイルス対策として半強制的にテレワークを導入した企業では、全社員を対象とした「業務用PCの持ち出し管理」や「スマートフォンなどの端末管理」が十分に対応できていないケースが見受けられます。
業務用PCを自宅に持ち帰ることが増えた今、「USB制御」「アプリ制御」「暗号化」「Wi-Fi制御」などでセキュリティを担保したいと考えるIT担当者様の課題に、モバイル端末管理ソリューション「Optimal Biz」の仕組みが力を発揮します!
まずは、「Optimal Biz」の無料お試し版をお気軽にご利用ください。

Before
- PCの持ち出し管理ができていない・・・
- PC内のアプリを把握できていない・・・
- 持ち帰ったPCを紛失してしまった・・・
- PCの位置情報を知りたい・・・


After
持ち出した端末は「Optimal Biz」が
万全のセキュリティ対策を支援します!
万全のセキュリティ対策を支援します!

資産管理
インストールしたアプリ一覧やOSバージョンなどを確認可能!

セキュリティ設定
豊富な制限機能で、企業に合ったセキュリティ対応が可能!

盗難・紛失・漏えい対策
遠隔からデバイスのロックや初期化が可能!

端末セットアップ
端末単位やグループ単位で、一括設定が可能!
「Optimal Biz Telework」を一緒に利用することで、
テレワーク社員の「業務管理」「生産性管理」「体調管理」を見える化します。
- いま、誰が、どこで、どんな業務をしているかを可視化
- AIで業務分析、AIで生産性向上
- 対話を通じて個人の体調やメンタルを把握