私の仕事を紹介します!
接客したお客さまに
感謝の言葉をいただくことも
大手家電量販店4店舗の営業を担当しています。店舗ごとに異なる競合店の動向を常にリサーチしながら、お客さまにわかりやすく、得意先社員が販売しやすい売場づくりを心がけ、販売計画の達成と当社商品の占有率向上を目指します。実際に店頭で販売支援を行うこともあり、接客したお客さまから感謝のお言葉をいただいたときなどは、販売会社の存在意義を実感します。
パナソニック商品でお客さまの生活をより豊かに
お客さまが日常生活で感じるお困りごとを、当社商品を通じて解決できることにやりがいを感じています。海外ブランド・PBブランド商品の参入や他社攻勢もあり、家電市場の競争は年々激化する一方ですが、得意先との信頼関係を第一に営業を行っています。当社の家電商品を通じてより多くの人の生活を豊かにしていくことが私の夢です。

ある日のタイムスケジュール
9:00 社用車で担当店舗に出発
自宅近くに社用車用の駐車場を借りているので、朝は自宅から得意先に直行します。3人1チームで4店舗を担当しており、平均して1日に2〜3店舗を巡回します。

10:00 1店目での商談
車内でメールチェック、売り上げ確認、商談内容の確認を済ませ、入店します。店舗責任者との商談、得意先社員からの情報収集、新商品の展示や商品POPの取り付けなど、売場メンテナンスを行います。

12:30 昼食
それぞれのチームによって異なりますが、私の場合は上司を含むチームメンバーと一緒に昼食を食べます。得意先近辺のファミレスなど、駐車場があるお店を利用することが多いです。

14:00 2店目での商談
午前中同様、商談・情報収集・売場メンテナンスを行います。店舗によって売れ筋商品が変わってくるので、エリア特性に合致した商品展示・演出を心がけています。

16:30 3店目での商談
商談・情報収集・売場メンテナンスを行います。当社売場販売員との実績共有・販売共有も大切な仕事。ほかに、課題商品の商品研修を実施することもあります。

18:30 業務終了
帰宅して夕飯や入浴を済ませた後は、ゲームや動画視聴など趣味の時間を楽しみます。
パナソニックコンシューマーマーケティング(株)のここが魅力!
若手が成長し、活躍できる職場環境があります。

直行直帰制度
パナソニックコンシューマーマーケティング(株)には直行直帰制度があるので、営業は担当店舗に直接出勤します。現場での作業時間を確保しやすく、効率的に業務を進めることができます。
フレックス制度
急な予定が入ったときや自己啓発・健康促進など、仕事とは別に自身のスキルアップにあてる時間に使えるため満足しています。自分はサッカーの社会人チームに所属しているので、主に練習のある日に利用しています。
オープンチャレンジ制度
パナソニックコンシューマーマーケティング(株)にはディビジョン間の異動ができるオープンチャレンジ制度があります。ディビジョンが変わると業務内容もガラリと変わるので、自分のようにいろいろなことに挑戦したい人間にとってはとても魅力的な制度だと思います。