Interview 私が企画提案した多世代交流の場が今 街のみんなに喜ばれています。 パナソニック システムソリューションズ ジャパン 流通システム営業部 3課2係 主事 佐伯 剛 2016年4月キャリア入社

法人のお客様と密に接する「ソリューション営業」に魅力を感じて。

法人のお客様と密に接する「ソリューション営業」に魅力を感じて。

ソリューション営業 佐伯 剛 インタビューカット1

前職はIT商社の営業でした。メインはコンピュータやOA機器のリプレースなど、物ありきの仕事。多数のメーカー製品を販売していたので、いろいろ組み合わせる面白さがありましたが、案件がひとつ終わると、次のリプレースまでの間は、お客様には定期的なご挨拶に訪問するくらい。納入後などは感謝の言葉をいただくことも多くやりがいもありましたが、まる9年勤めるなかで「営業としてステップアップしたい」と感じるようになったのが転職を考えたきっかけです。

それだけにパナソニック システムソリューションズ ジャパン(以下PSSJ)に出会って、自分たちのメーカーがつくっている製品を責任を持って扱える点に魅力を感じました。そのうえ、例えばディスプレイひとつをとっても、ものをただ納めるのではなく、どんな見せ方、どんな使い方をすれば、お客様のビジネスに貢献できるか、システム構成やソフトの活用まで考えて提案していきます。お客様に深く入り込み、ビジネスの課題を解決していくソリューション営業だと納得でき、ワンランク上のキャリアを目指せると確信を持てました。

介護業界を深く知るなかから、多世代交流の場づくりを企画提案。

介護業界を深く知るなかから、多世代交流の場づくりを企画提案。

ソリューション営業 佐伯 剛 インタビューカット2

入社してすぐ、「エコで快適で、安心・安全な暮らしの実現を目指す」官民一体の街づくりプロジェクトに参画しました。

私はSEとチームを組んで介護の分野を担当。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を計画中のお客様にアプローチしたのですが、業界と事業を知る取り組みから始めました。少子高齢化が進むなか、介護業界が抱えている問題は?お客様が必要だと思っている改革は?など、十分に把握したうえで、「それなら、こういう改善は?」という提案に結びつけていくのが、PSSJのスタイルだからです。

いろいろ話をしていくなかで、私は「多世代交流の場づくり」がキーワードになると気づきました。この街には、サ高住の他にも保育園、学習塾等、幅広い年代向けの施設ができます。「子どもからお年寄りまで、多世代が楽しく交流できる場」をつくれば、多くの方に喜ばれ、お客様のお役に立てると考えたのです。具体的なプランとしては、子どもたちへの童話の読み聞かせ、みんなでラジオ体操といった交流プログラムとサイネージやビジョンを組み合わせたシステムを提案。ご採用いただきました。

お客様と共に、社会課題の解決に取り組める。

お客様と共に、社会課題の解決に取り組める。

ソリューション営業 佐伯 剛 インタビューカット3

街づくりが進み、多数の人びとが暮らし始めるに連れ、多世代交流はもちろん、監視カメラを利用したセキュリティなど、私が企画提案したサービスが使われているシーンを目の当たりにできたのは、やっぱり嬉しかったですね。

お客様の懐に深く入って信頼関係を築きながら、ハードとソフトを組み合わせた独自のシステムを実現できた。お客様企業と共に問題解決をはかる取り組みを通して、少子社会、高齢化社会、多様性といった社会課題の解決にまで寄与できたと実感できたからです。

私の場合は街づくりでしたが、金融や保険、公共、官公庁など、幅広い業界のお客様を担当している部署のどのメンバーも、お客様とのリレーションを深めていくなかから、真の課題をキャッチして、独自のソリューションを打ち出しています。それがお客様のビジネス課題の解決になり、その先の人と社会への貢献につながっていくのですから、確かな働きがいを営業として感じていただけると思います。