Interview パナソニックの多彩な製品と最新技術を自在に組み合わせながら、明日の車社会が求めるシステムを創っています。 パナソニック システムソリューションズ ジャパン システムインテグレーションセンター 物流ビジネスシステム部 清水 学 2017年5月キャリア入社

上流工程から構築まで、トータルに任せてもらえると納得して転職。

上流工程から構築まで、トータルに任せてもらえると納得して転職。

システムエンジニア 清水 学 インタビューカット1

私は大学でネットワークのプロトコル開発を専攻。卒業後、メーカー系のSIerやIT企業などで10年ほど、主にインフラ系のネットワーク・エンジニアとして経験を積んできました。上流の企画提案を担当することが多く、充実していましたが、もともと何でもやってみたい、新しいものに挑戦したいタイプ。提案・受注から設計・構築のフェーズまで、トータルに手がけたいと望んでいたのですが、組織体制上、分担が決められていて、なかなか携われませんでした。

そこで、システムインテグレーションの上流から下流まで関わって実力を伸ばせる場はないかと探していくなかで、パナソニック システムソリューションズ ジャパン(以下PSSJ)を見つけたのです。面談を通して、公共、社会インフラ、法人など幅広い分野のビジネスソリューションに取り組んでいる。特に、インフラはもちろん、ネットワークもシステムも、自分で組み立てて提案・受注して構築していくまで、プロジェクトマネージャーとして任せてもらえるチャンスがあると分かって、転職を決めました。

培った知見を軸に、幅広い業務に関わりながらスキルアップ。

培った知見を軸に、幅広い業務に関わりながらスキルアップ。

システムエンジニア 清水 学 インタビューカット2

今私は、次世代配車支援システムの開発を手がけています。全国をカバーする配車指令室とサービスカーを結ぶシステムのリニューアルで、総額数十億円規模のビッグプロジェクトです。

インフラの要件定義から参加し、ネットワーク技術の知識・経験を活用。お客様に対してPSSJのフロントに立ち、打ち合わせを重ねて承認を得るところまで、責務を任されて成果を挙げてきました。

指令室の大型ディスプレイ、車載の端末やカーナビをはじめ、自社製品を中心とするハードウェアと、OS・ミドル・アプリなど一連のソフトウェアと…システムの全体を見渡しながら上流工程に携わり、開発・設計・実装・カットオーバーと続くフェーズに関わっていけるのです。どれもが先進のパナソニック製品に、最新技術や自分なりのアイデアを組み合わせて新しい価値を創り出せるので、取り組むほどに発見があって興味が尽きません。手を挙げればいくらでもチャレンジでき、スキルを磨きながら幅を拡げていける。もちろん大変な部分もありますが、自分が望んだ通りの環境なので、非常にやりがいを感じています。

いよいよ、待望の構築フェーズ。ますます、楽しみが増えていく。

いよいよ、待望の構築フェーズ。ますます、楽しみが増えていく。

システムエンジニア 清水 学 インタビューカット3

今回のプロジェクトでは、これまで人が判断していた配車をAIで処理することで、手間とコストを低減しつつ、よりスピーディなサービスを実現することを目指しています。その開発がいよいよこれから。上司からは「システムの移行と展開、運用のPLをお前に任せる。インフラとアプリの両方から考えて、スムーズな切り替えを実現していこう」と言われており、新しい領域への挑戦にワクワクしています。

フォーマットの異なる既存データを、どうコンバートしてAIにインポートするのか。移行では全国規模の一括切り替えが求められているので、どう計画を立ててリハーサルをして本番を成功させるか。いろいろ問題が予想されます。知識や経験のない分野も多いため、不安がないと言ったらウソになりますが、でも、ますます楽しみが増えると思っています。社内には多才な専門家が揃っているので、上司や先輩を通じて人脈を広げていけば次々に新しい知見を得られ、プロジェクトで実践できるからです。今はもう前進あるのみ、ですね。