Interview 新しい挑戦の連続。 その先には、監理技術者という目標がある。 パナソニック システムソリューションズ ジャパン 施工センター 施工2部 公共2課 奥田 哲也 2015年8月キャリア入社

PSSJなら幅広い分野で元請けとしての仕事にチャレンジできる。

PSSJなら幅広い分野で元請けとしての仕事にチャレンジできる。

施工 奥田 哲也 インタビューカット1

大学の電気電子工学科を出て13年あまり、私は前職の通信工事会社で施工管理の仕事に従事してきました。携帯電話会社や大学などの案件を手がけて充実した日々を送ってきましたが、主に光ファイバーの工事を請け負う会社だったため、技術分野が限られます。1次請け2次請けで業務が細分化されており、監理技術者の資格取得に必要な実務経験を積む機会もありませんでした。

30歳を過ぎ、光通信工事を熟知できた段階で、もっと新しい分野にチャレンジしながら経験を拡げ、監理技術者を目指したいと思うようになり、それが可能な元請けへのステップアップを考えたのです。

パナソニック システムソリューションズ ジャパン(以下PSSJ)は、転職斡旋会社に紹介されました。その時初めて、パナソニックは工事の観点でも、身近な暮らしに深く関わっていることを知りました。物流、流通、教育、交通、自治体、エネルギーなど、身近な暮らし全てと言っても過言ではなく、しかも、電気通信工事だけでなく、工事の全行程にも関われる。ここなら私の目標を実現できると思い、転職を決心しました。

ものづくりから施工、運用、保守まで、ワンストップで対応。

ものづくりから施工、運用、保守まで、ワンストップで対応。

施工 奥田 哲也 インタビューカット2

2015年夏に入社して2017年3月まで、北海道で防災無線工事の現場監督を務めました。前半は70本の電柱を立て、拡声器を設置する広域ネットワークの構築。基本的な業務は前職と同じ施工管理だったので経験は十分に活きました。また、電柱を立てたり、無線通信で長距離間を結ぶといった初体験も多く、責任者の監理技術者と協力しながら進めるなかで、技術とマネジメントの両面で勉強になりました。

後半は、3,000戸ほどの全世帯を結ぶ町内電話システムの工事。災害情報をはじめ、町からのお知らせを電話で伝達でき、町民同士の対話もできる、手軽で便利な仕組みです。これはパナソニックが独自開発したWi-Fi防災無線の初導入案件でした。

初めてゆえの問題も多いなか、強く感じたのは、ものづくりから現場での施工、運用、保守まで、一連の流れをワンストップで請け負う当社の強みです。ものが動かない場合、以前まではメーカーに問い合わせて回答を待つしかありませんでしたが、当社なら開発部門や工場、フィールドサービスと連絡を取り、スピーディに解決できます。TV会議システムなどで社内のノウハウをうまく共有できる環境も整っています。当社に転職してから、「つける仕事」から「つくる仕事」に変わった実感があり、今まで以上に施工の仕事の奥深さや、面白みに気づくこともできました。

先進的な技術を、いち早く形にして世の中へ。

先進的な技術を、いち早く形にして世の中へ。

施工 奥田 哲也 インタビューカット3

現在は高速道路の出口にカメラを設置して、歩行者や自転車の逆進入を検知するシステムの工事を担当しています。最先端の画像認識技術を用いて、注意喚起や事故防止をはかるものです。

電気・通信・管・土木の各工事があり、高速道路や交通規制の知識も必要なので、吸収できることが多く、興味が尽きません。社会実験の成果に基づくトライアルでもあるので、パナソニックが追究している先進的な技術を、私たちがいち早く形にして世の中に投入していると肌で感じられるのも嬉しいですね。

職場環境で言えば、施工管理部門には何を質問しても的確に答えてくれる先輩がたくさんいます。尊敬できる先輩がいて、その人を目標にスキルを高めていける環境は、本当に恵まれていると思います。規模の大小に関わらず、培ってきた施工管理の経験は必ず活かせるので、新しいことへのチャレンジや成長機会を求めるなら、PSSJは本当にお勧めです。私自身、しっかり実務経験を積めたので、近く監理技術者の資格を取れる予定です。ますますダイナミックな活躍の場が開けると、楽しみにしているところです。