Interview お客様のいちばん近くでパナソニックのBtoBビジネスを引っ張っていける。 パナソニック システムソリューションズ ジャパン システムインテグレーションセンター 物流ビジネスシステム部 ソリューション開発課 永田 亮 2018年5月キャリア入社

上流工程で、目に見えるものづくりができると聞いて、心が弾んだ。

上流工程で、目に見えるものづくりができると聞いて、心が弾んだ。

施工 池上 誠一 インタビューカット1

前職はシステム開発会社でSEを7年、PLを3年務めました。SIerからの請負だったので、要件定義には携われず、業界も決まっていたため、キャリアの限界を感じるようになって…。『上流からできる』『広い領域に関われる』の二点を軸に転職活動を始めて、パナソニックシステムソリューションズジャパン(以下PSSJ)に出会ったのです。

最初に、パナソニックのプロダクトを活用したソリューションビジネスに興味を持ちました。さらに面談を通じ、多様な業界のトップクラスのお客様の案件を手がけていることや、BtoBの最前線に立ち、IoTのエッジデバイスなどハードからビッグデータ処理のソフトまで手がけて、お客様の現場の課題を解決していると分かったのです。『パナソニックの製品・技術を駆使して、目に見えるものづくりができる。お客様企業やその先のユーザーが使う姿も見えるから、社会貢献を実感できる』そう思うと、気持ちが弾みました。

最前線のニーズと技術革新のロードマップから、最適解を導く。

最前線のニーズと技術革新のロードマップから、最適解を導く。

施工 池上 誠一 インタビューカット2

入社後は物流の部署に所属し、特定のお客様向けではなく、業界共通の問題を解決するためのパッケージを開発しています。部署には、個々のお客様とフロントで接するSE部隊もいて、私たちの課がつくったものをカスタマイズして、実際のソリューションに展開します。

具体的には、カメラやセンサーからデータを収集・分析して「無人搬送車の自律的な自動走行を実現する」パッケージ。台車やコンベアとシステムを結び、サイネージに情報を表示して「現場を可視化する」パッケージなど。お客様やフロントのSEの「こんなのがあったらいい」という声に応えると同時に、パナソニックの技術陣とも情報を共有。最前線のニーズと技術革新のロードマップの双方を照らし合わせながら、PSSJオリジナルの最適な解を創出していく仕事です。

キーワードは、「現場起点」「超上流」「横のつながり」。

キーワードは、「現場起点」「超上流」「横のつながり」。

施工 池上 誠一 インタビューカット3

現場起点/「現場を見ず知らずに、お客さんが望んでいるものはできない」という考え方です。現に私は、お客様の倉庫や配送センターを訪問。荷物の流れやマテハン機器の動きを目の当たりにしながら、お客様のお困りごとをうかがったり、お客様の業務全体を視察させて頂きます。その上で、例えば『入出荷・入出庫業務に必要な人手を省人化できれば効果が大きい』と課題を発見したり、現場の現実へのアプローチを起点に開発を進めています。

超上流/業務範囲も、要件定義や基本設計にとどまりません。ビッグデータやAIの活用、ハード開発エンジニアへの提案、ニーズのあるソリューションを探るマーケティングなど、SIの上流工程のその上の「超上流」にまで関わります。新しい知見をいくつも吸収できるし、日に日に成長している実感があって嬉しいですね。

横のつながり/物流業界に共通する問題の解決は、コンビニの配送など流通業、スマートファクトリーのライン構成など製造業にも通じるので、物流の現場から店舗や工場の現場へ、あるいは逆方向へ、相互に拡張できます。私の部では、流通の部署との連携を強めていて、横のつながりが増えています。業界を横断して見られるうえ、他分野の様々な人と関われるので触発されます。

フランクな風土のもと、活発にコミュニケーション。

フランクな風土のもと、活発にコミュニケーション。

施工 池上 誠一 インタビューカット3

入社前は正直、歴史ある大手企業のグループ会社だけに、縦社会で堅苦しいのではと思っていましたが、まるで違っていました。すぐ近くに役員が居て、気さくに声をかけてくれますし、役職や年齢、新卒・キャリア入社に関係なく、お互いにフランクに話せます。上司と定期的に1対1で相談する機会もあり、何でも自由に話し合えるので、働きやすいいと感じています。働き方改革も進んでいて、特に私が活用しているのは在宅勤務です。小さい子が二人いるので、妻が体調を崩した時などは子供の傍にいながらリモートで仕事をすることができます。

最後に、PSSJの一番の魅力は、『自分たちがお客様との最前線に立ち、現場を起点にパナソニックのBtoBビジネスを引っ張っていく』というマインドです。皆が熱い気持ちで前へ前へと進み続けているから、毎日がとても楽しいです。