TOP Message コンビニ、スタジアム、交通サイン、出入国審査など暮らしを支えるビジネスの最前線で社会の進化をプロデュースしています。 パナソニック システムソリューションズ ジャパン 執行役員 下村 康之

お客様企業に、エンドユーザーに、いかに新しいサービスを提供していくか。

お客様企業に、エンドユーザーに、いかに新しいサービスを提供していくか。

執行役員 下村 康之 インタビューカット1

パナソニック システムソリューションズ ジャパン(以下PSSJ)は、パナソニックグループの主要な一翼を担うICT企業であり、「官公庁・法人向けのBtoBソリューション事業」を手掛けています。具体的には、パナソニックおよび他社の機器やシステムを柔軟に組み合わせて、独自の業務ソリューションを創出。官公庁、公共、金融、保険、鉄道、エネルギー、通信、放送、製造、流通など幅広い業界のお客様のビジネスを支援し、信頼を博しています。

エンドユーザーの価値観が多様化するなか、モノやサービスを画一的に提供するやり方は限界を迎えています。例えば流通小売業では、POSデータを分析して地域や客層に合わせた売れ筋を絞り込むといったやり方が一般的になり、こうした課題を解決するソリューションが求められています。

60年以上にわたりBtoBソリューション事業を展開してきた私たちは、お客様企業がエンドユーザーと接する最前線の現場を重視。営業とSE、施工や保守メンテナンスが一体となり、お客様と共に現場から考える姿勢を貫いて、エンドユーザーが望むサービスを生み出してきました。ビジネスのリアルな現場で発生する課題を解決できる体制こそ、PSSJのいちばんの強みだと自負しています。

実は、そこにもここにも、パナソニックのソリューション。

実は、そこにもここにも、パナソニックのソリューション。

執行役員 下村 康之 インタビューカット2

コンビニ・ファストフードのPOSレジやモバイル端末、クレジットカードの決済端末、住宅や地域のセキュリティを守る監視カメラなど、パナソニックは数々の業務用機器でトップクラスのシェアを誇ります。さらに、高速道路のETC、駅や空港のサインボード、4K・8Kの放送設備、出入国審査を効率化するパスポートリーダーなど、いずれもが私たちが手掛けている業界最高水準のプロダクツだと言えば、いかにエンドユーザーとの接点に強いかをお分かりいただけると思います。

しかも、パナソニック製品にこだわってはいません。大事なのは、お客様が提供したいと考えているサービス、エンドユーザーが望むサービスを、どうしたら実現できるか。

代表的な事例が、プロ野球のスタジアムです。『メジャーリーグのボールパークのような球場を』とのご要望を受けて、私たちは「スタジアム統合演出マネジメントシステム」を提案、採用いただきました。大型ビジョンやリボンビジョン、サイネージなど、他社の製品も取り入れつつ、コントロールルームで一括制御できるようにして、スタジアムをエンターテインメント空間に革新。ファンが大いに楽しめる仕組みを生み出したのです。

現場から自由に発想し、案件をリードしていく人であれ。

現場から自由に発想し、案件をリードしていく人であれ。

執行役員 下村 康之 インタビューカット3

ありがたいことに、多くのお客様から「PSSJに相談すれば何か面白い企画を提案してくれる」とご期待いただいています。それは幅広いパナソニック製品群を有することに加え、現場の社員一人ひとりがお客様の事業を深く知り、それぞれの事業課題に合わせた独自のソリューションを創り上げてきたからだと自負しています。だからこそ、これからも最前線で活躍する社員の発想や提言を大切にしていきたいと考えます。

役職や年齢、新卒かキャリア入社かなど関係なく、自由にアイデア、意見を出せるフラットな環境のもとで、一人ひとりが現場に密着して案件をドライブする人であってほしいと願っています。私たち役員は先頭に立って新しい方向性を示しますし、ワークショップなど勉強の場も用意。メンバーの後ろ楯となって、チャレンジを支援していきます。上から『がんばれ。挑戦しろ』と、声をかけるだけでは、道は拓けませんからね。

そのうえで、営業とSEには、対お客様窓口として裁量権を委ねます。営業とSEが起点となって案件をプロデュースしていく体制なのです。重責を任される分、大変なのは確かですが、リーダーとしてプロジェクトを成し遂げる達成感を得られます。お客様の課題を解決し、ビジネスを革新して社会に貢献できる働きがいをぜひここで感じてもらいたいと思っています。

私はよく「きれいな企画書は要らない」と話します。言い換えれば「柔軟に発想して、いろいろ仮説を立てて臆せずに提言し、失敗をしても、また次の挑戦に向かう」そういう意識の高い人に、ぜひ入社していただきたいと期待しています。