一日中、ドライビングレンジもいい。もちろんコースでもいい。

1日中どこにいても見どころ満載!

"だけじゃない"ゴルフトーナメントの楽しみ方

トーナメントの見どころは本戦だけじゃない!戦いの行方とはまた違った楽しみ方があるのです。ではどのように見るといいのか?パナソニックオープンを訪れた家族の1日を追いかけてみましょう。

『ドライビングレンジをCheck!』

「観れば上手くなる!トーナメント観戦術」パナソニックオープンにやってきた家族4人(お父さん、お母さん、男の子、女の子)
男の子(わーひろーい!なんかピクニックみたいだね) 女の子(だねー!)
お父さん(さあ!まずはドライビングレンジだ!) お母さん、男の子、女の子(なにそれー?) お父さん(プロも体を温めるためにコースに出る前は練習するのさ)
[ドライビングレンジ]
スイングする男性選手 男の子(すごいスピード!カッコいいー!) 女の子(カッコいいー!) (おやおや!早朝からドライビングレンジなんて感心だね) お父さん(タケ小山さん!?) タケ小山さん(ボクはゴルフが好きかい?) 男の子(うん!) タケ小山さん(それなら選手がどのクラブで練習しているかを見てごらん)
Check1

ドライビングレンジは"飛ばし"の練習の場ではない!

本戦の朝の練習場はとても静か。選手は自分のスタート時間の1時間ほど前にはドライビングレンジにやってきて、淡々と練習をこなしてからコースへ出ていきます。打つ球数は人それぞれ。その日最も使用頻度の高いクラブを中心に練習しているため、もし100球練習するとしたら約半分はウェッジ(比較的短い距離のショットに用いるクラブ)などを使い、残りの半分をアイアンやドライバーの練習にあてます。ドライバーで気持ちよく飛ばす練習ではなく、狙った所に正確に落とす練習をしているのです。
また、選手が18ホールを終えてからやってくる午後のドライビングレンジはさらに見どころ満載です。朝の静寂とはまた違い、仲の良い選手同士で会話をしながら打ったり、コーチからのレクチャーを受けたり。話している声が聞こえてきて自分のプレーの参考にできるかもしれません。

『アプローチ練習場と練習グリーンをCheck!』

[アプローチ練習場] タケ小山さん(続いてアプローチ練習場を見てみよう!) バンカーショットをする男性選手 タケ小山さん(アプローチを見るなら自分が苦手なポイントを見るんだ) お父さん(私はバンカーショットが苦手です) タケ小山さん(それならバンカーにいる選手を見てどんどん技を盗んじゃえ!)
[練習グリーン] カップインする男性選手 タケ小山さん(トーナメント期間中のグリーンはまるでフローリングの上で打っているみたいに速くボールが転がるのさ) 男の子(へえーパパがいつもやってるのよりむずかしいんだ) お父さん(ま、まぁね でもほら!パッティングはむずかしいものですよね! あれっタケさん!?) タケ小山さんが突然いなくなる
Check2

アプローチ練習場は"苦手"克服のチャンス!

アプローチ練習場では、まず自分が苦手なポイントにいる選手を見つけてみてください。バンカーが苦手な人はバンカーにいる選手を見る。ラフが苦手な人はラフにいる選手を見る。グリーン周りの平らなところ、傾斜のあるところ、場所によって選手がどんなショットを練習しているのか分かり、自分の苦手を克服する参考になります。ずっと見ていると、そのうち構え方を見ただけで、高く上げようとしているのか、転がそうとしているのか、などが分かるようになります。ゴルフは、そうやって「見る力」を養うと必ず上手くなります。練習場には上達のためのヒントがたくさん落ちているので、まずはプロの練習を目の前でじっくり見てみてください。

『コースで本戦をCheck!』

[1番ホール] 男の子(さっき練習してた人だ、がんばれー) ドライバーをフルスイングする男性選手 男の子(すごい音!ボールが見えない!) 女の子(みえなーい) お父さん(ずっとここにいても楽しいけどあの選手を追いかけてみようか) 男の子(うん!)
ラフからアプローチショットをする男性選手 男の子(いけいけー) 女の子(いけー)
タケ小山さん(むずかしいホールでアプローチショットを見る!感心だね) お父さん(またタケさん!?) タケ小山さん(プロはアプローチのときに自分が一番得意な場所で打てるよう最初の一打からすべて計算しているんだよ)
[グリーン横] タケ小山さん(パッティングを見るなら"太陽を背に"が基本だよ) 男の子(ここなら眩しくないね!ボールも見える) ラインを調べる男性選手
パッティングを決める男性選手 男の子(あ!やった!入った!) お父さん(見事なパッティングですね!えっタケさん!?) またタケ小山さんがいなくなる 男の子(パパあっちがなんか騒がしいよ)
[17番ホール(ザ・ギャラリーホール)] 男性選手(イエーイ) いつのまにか席に座ってグリーンDJをしているタケ小山さん お父さん(っタ!タケさん!) 男の子(あ!) ギャラリーに向かって男性選手が投げたゴルフボールを男の子がキャッチする 男の子(やったー!) お父さん(ナイスキャッチ) タケ小山さん(Good job!)
Check3

コース観戦は、見て楽しい!見て上手くなる!

コースのおすすめ観戦方法は、大きく分けて2パターンです。1つは、好きな選手を追いかけて見る"密着観戦"。思う存分、好きな選手の技を楽しむことができます。もう1つは、特定の場所でじっくり見る"定点観戦"。ティショットやアプローチショット、パッティングなど1か所で観戦することで様々な選手の技を見ることができます。ゴルフが上手くなりたい方はぜひ定点観戦を試してみてください。プロの豪快な飛ばしの技術を見るならドライビングディスタンス計測ホールがおすすめです。繊細なアプローチショットを見るならグリーン周辺にバンカーや池、傾斜があるホールへ行ってみてください。「罠」を乗り越えるためのプロのコースマネジメントやコントロール技術を堪能できます。

[最終ホール] カップインするゴルフボール 家族皆(ヤッタヤッター!!勝ったー!!) お父さん(いやーすばらしい戦いだった) 男の子(パパ!ボク大きくなったらプロゴルファーになるよ!) 女の子(あたちも!)
お父さん(そ、それはいいね) お父さん、お母さん(こりゃ大変だ!)

様々な楽しみ方があるゴルフトーナメント。広いコースの中には、初めての方でも楽しめるダイナミックな男子プロの戦いや、アマチュアゴルファーが見て勉強になる練習方法や技術がギュっと凝縮されています。ぜひ、トーナメントに足を運び1日中存分に楽しんでみてください。

PICK UP! PICK UP!

今年のパナソニックオープンは、 練習場で試打ができる!