環境推進体制

オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(当社)では、パナソニック全社の推進体制と同様に、課題別の委員会を設置し、グローバルで連携、推進可能な体制を構築しています。
例えば、省エネルギーに関する情報の共有は「省エネ委員会」、製品および工場の化学物質法令対応などの管理についての審議・徹底は「化学物質管理委員会」で行なっています。

社内環境表彰

当社では、環境活動の活発化、意識向上、優秀な改善事例の横展開を目的として、社内環境表彰を行なっています。
国内外の拠点より社内環境表彰のテーマを募集し、2016年度は、応募総数46件のうち優秀賞4件、入賞15件の計19件を選出しました。
また、表彰事例の横展開が図れるよう社内イントラネットにより情報共有し、環境活動の推進に繋げております。

環境教育

当社では、全従業員に対する環境活動についての教育(イントラを活用した座学)および環境関連の業務に従事する社員に対する専門教育をグローバルに実施しています。専門教育の一例として、工場排出物教育、化学物質管理教育、省エネルギー活動交流会などを実施しています。
国内ではISO14001:2015年度版への移行を完了し、規格改正の周知徹底のため、教育コンテンツの企画・作成・提供や研修会・セミナー・勉強会を企画開催しています。
グローバル環境活動として、中国では現地分室を中心に環境教育を実施し、ISO14001:2015年度版移行完了に向けて推進するとともに、当社管理基準(工場排出物や化学物質等)の教育を行なっています。
また、APAC地域においても当社管理基準の教育や現場確認による改善活動を行い、管理レベルの向上を図っています。

工場廃棄物管理研修(日本)
工場排出物セミナー(タイ)

環境監査

当社では、環境マネジメントシステムの確実な運用を確認し、法令及びその他の要求事項の順守状態を確実なものにするため、環境内部監査を定期的に実施しています。
今年度より、社内カンパニーの枠を超えた、地域統括会社による相互環境監査を実施しています。
他カンパニーの監査員の所見を得ることで新しい知見を広げ、管理レベルの向上を図っていきます。

相互環境監査(マレーシア)
相互環境監査(シンガポール)