2018年3月12日

車両周辺の障害物検知を目的とした走行実験開始のお知らせ

昨今、全世界で自動車の先進運転支援システム(ADAS)の研究開発が進んでいますが、安心・安全が最重要であることは疑う余地もありません。当社ではカメラを使い車両周辺の状況を検知し、ドライバーの安全運転をサポートするシステムの開発を行っております。その検知機器の動作検証のためには、ありとあらゆる状況のデータを取得することが必要で、このたび、公道など当社構外での車両走行に関連したデータ取得を開始いたします。

  • 走行エリア:首都圏・関西地区をはじめとする国内
  • 走行期間:2019年3月31日まで
  • 検知機器の設置態様:検知機器は、主として、実験車両に車両周辺を撮影するカメラを搭載します。実験車両には、車載カメラで撮影を行っている旨の掲示を行います。
  • その他:
    1. 車両に取り付けた複数のカメラで車両周辺を撮影するため、周辺車両や路面、ガードレールなどの物体以外にも、人物が映りこむ可能性がありますが、システムの性質上、個人を特定したり、個人が特定できる情報を抽出したりするなどの行為はいたしません。
    2. 取得データは、ISO27001に基づき厳重に管理し、検知アルゴリズムの検証目的にのみに使用します。
    3. アルゴリズム検証が終了した時点で、データは消去します。

本件についての問い合わせ先
パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社
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