車両周辺の障害物検知などを目的とした走行実験実施のお知らせ

2019年4月1日

昨今、日本を含む全世界で自動車の先進運転支援システム(ADAS)を始めとする車載機器の研究開発が進んでいます。当社では車載カメラを使用して車両周辺の状況を検知し、ドライバーの安全運転をサポートするシステムの研究開発や、より使いやすく高機能・高性能なナビなどの車載装置の研究開発などを行っています。そして、それら機器の動作検証のためには、様々なありとあらゆる状況のデータを取得することが必要不可欠であることから、以下のとおり、公道など当社構外での車両走行に関連したデータ取得を実施しておりますのでお知らせいたします。

  • 走行エリア:首都圏・関西地区をはじめとする国内
  • 走行期間:2021年3月31日まで
  • 検知機器の設置態様:検知機器は、主として、実験車両に車両周辺を撮影するカメラを搭載します。実験車両には、車載カメラで撮影を行っている旨の掲示を行います。
  • その他:
    1. 車両に取り付けたカメラで車両周辺を撮影するため、周辺車両や路面、ガードレールなどの物体以外にも、人物が映りこむ可能性がありますが、システムの性質上、個人を特定したり、個人が特定できる情報を抽出したりするなどの行為はいたしません。
    2. 取得データは、ISO27001に基づき厳重に管理し、検知アルゴリズムや機器の検証目的にのみに使用します。
    3. アルゴリズムや機器の検証が終了した時点で、データは消去します。

本件についての問い合わせ先
パナソニック株式会社 オートモーティブ社
お客様ご相談センター 045-929-0511
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