Re-Life Story キッチン・パントリー・ランドリーに、アトリエ空間をプラスして 毎日の営みを愉しむ、生活のアトリエ

妻52歳、女優・モデル・ハウス オブ ロータス クリエィティブディレクター。夫59歳と子供三人の五人暮らし。

日々の生活と趣味をゆるやかにつなげて豊かな時間を

毎日の生活は、洗濯や家事など面倒なこともある。だからこそ、毎日の営みを愉しくできる、明るくて心地良い場所をつくりたかった。そこでコンシェルジュと考えたのが、キッチン・パントリー・ランドリー・アトリエまでをゆるやかにつなぐ大きな空間。料理や洗濯の合間に、アトリエで趣味をしたり、自分の時間を過ごせるので、生活の時間もより豊かに。

収納や使い勝手には、自分なりのこだわりを

使い勝手の良いパントリーは夢のよう。料理は、とてもクリエイティブだから、こだわると食材も食器も増えていく。奇麗な食材は見せ、食器や家電はすっきり収納して取り出しやすく。ランドリースペースには洗濯ものを白と色物に分けておけるラック。ここのハンガーにアイロンをかけた白いシャツが並ぶと気分がいい。

アトリエは、趣味を愉しむちょっと贅沢な場所

アトリエは、庭に面したサンルームにつくった。庭と家が緩やかにつながるのが気持ち良い。ハーブも育てて、料理やお茶にも使う。ここでは裁縫をしたり、趣味の絵を書いたり、仕事をしたり、友人たちとおしゃべりをするにも気持ちの良い場所だ。

家は育てていくもの。子育てのような、家育て

この場所は、家族みんなが集まるし、私もいちばん長くいるから、わが家の一等地。家は出来上がった時が始まりで、一生をかけて育てていくものだと思う。理想は、自分の経験や美意識がつまった「小さな美術館」のような空間。ここで日々センスを磨き、毎日の営みを愉もう。

PLAN

Before After