家庭用生ごみ処理機【生ごみリサイクラー】「MS-N53XD」を展示

2020年10月2日

パナソニック株式会社は、当社独自のスパイラル方式を採用した「プラチナパラジウム触媒」を強化することにより、脱臭能力がさらにアップ※1した家庭用生ごみ処理機を9月25日より発売しました。
昨今、ごみ問題を中心とした環境意識の高まりを背景に、生ごみ処理機の購入は、新規ユーザーはもちろん、買い替えの割合が増加しています。(当社調べ)特に近年は集合住宅の増加やキッチンスペースの多様化・気密化に伴い、「脱臭能力の強化」というニーズが高まっています。
温風乾燥式を採用した当社の「生ごみリサイクラー」は、約130℃の温風で乾燥除菌※2し、生ごみを約7分の1まで減容します。処理時に発生するにおいは、本体後方にある独自のスパイラル方式「プラチナパラジウム触媒」で化学的に分解し脱臭します。
本製品では、熱を加えることで、においの成分を二酸化炭素と水(水蒸気)に化学的に分解する「プラチナパラジウム触媒」の塗布面積を、従来品※3に比べ約1.2倍にすることで脱臭能力をさらに高めました。
「生ごみリサイクラー」で作った乾燥処理物は、土と混ぜ合わせ、有機質肥料として家庭菜園やガーデニングに利用できます。「ソフト乾燥モード」で処理した場合、「標準モード」で処理した場合に比べ、肥料の速効性があるので、野菜や草花の栽培用に適しています。
当社は本製品の発売により、家庭用生ごみ処理機を清潔キッチンの必需品として、またリサイクル社会形成に寄与する商品として提案し、市場の活性化と普及拡大を図っていきます。

<特長>

  1. 「温風乾燥で除菌&脱臭」約130℃の温風で乾燥除菌。軽くてかさばらないうえ、イヤな臭いもほとんどしない
  2. ソフト乾燥モード」パナソニックだけの機能で、速効性のある有機質肥料が作れる
  3. 「大容量なのにコンパクトサイズ」ゴミ箱感覚で設置可能

パナソニックセンター大阪では、9月25日より、1階“快適なホームオフィスで趣味も楽しめるサステナブル・ライフ”内に展示しております。

※1 <抑制の手段>プラチナパラジウム触媒<測定対象>標準試験生ごみ700gを標準モードで処理した時の本体からの排気。<測定方法>臭気判定士による官能試験。臭気強度0.9<試験機関>臭気測定認定事業所(株式会社 日吉)にて実施。
※2 <試験機関>(財)日本食品分析センター。<試験方法>寒天平板培養方式。除菌の方法:温風乾燥式。<試験効果>99%以上の除菌効果。<除菌の対象>庫内乾燥処理物
※3 2009年発売機種 MS-N53