カラーセンサーのしくみ

カラーセンサーはどうして色がわかるのでしょう?物体の「色」とは、その物体が反射した光で決まります。赤い光を多く反射するものは、赤く見えます。人の目には赤と青と緑の光に反応するセンサーのような細胞があって、それら3つの細胞が反応した強さによって色を感じています。

カラーセンサーも目にならって赤・青・緑、3つの「光電センサー」でそれぞれの光の強さを数値にして、その割合から色を決めています。色を見たいものに、全部の色をふくんだ白い光をあてて、その反射した光をカラーセンサーで読み取ります。

物体に当たった光(照射光)が反射しすると、物体に一部の光が吸収される。残った光が反射して(反射光)目に入った時の色が物体の色として認識されることを示すイラスト

身近な事例

両親やおとなの人が「ひと昔前と比べると、スマホの写真もきれいになった」と言っていることはありませんか?レンズなどの進歩もありますが、カラーセンサーもこれに貢献しています。人は脳で補正された映像を見るため、カメラがとらえた光と、目で見た印象が異なることがあります。最近のスマホは、カラーセンサーで周囲の環境の光を調べ、人の目に自然で美しく映るよう、画像の色や明るさを自動調整することができます。

また、写真にあるように工場などでもカラーセンサーは活躍しており、製品の状態や品質を管理するために欠かせない存在となっています。

協力:進藤電気設計 進藤 正彦

写真:工場で動作するカラーセンサー

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