Re-Life Story お互いのため、一緒に住んで別れて暮らす 妻と母の条件

萩の農家の一人息子、31歳。東京の大学卒業後、銀行に勤務。妻と5歳の息子がいる。

父が大病を患った

一昨年、父が脊柱管狭窄症で手術を受けた。今では元気に畑仕事をしている。でも、東京へ帰る僕に母が見せた心細げな顔が頭から離れない。長男であることを思い知らされ、東京と山口の距離が重くのしかかった。

妻と母が同じ条件を出してきた

実家に戻り、両親と暮らすか悩んでいたが、妻の方から「帰ってもいいよ」と言ってくれた。両親も了解してくれたが、妻と母は同じ条件を出してきた。それはお互いのプライバシーを尊重できる家にリフォームすること。育った環境も性格も違う他人が一つ屋根で暮らす大変さは、何よりも女性二人が感じていた。

キッチンもバスルームも2つにする

コンシェルジュは、農家の両親と、勤め人である僕ら夫婦との生活時間の違いを考慮し、キッチンとバスルームをお互いに持つ提案をしてくれた。妻と母の条件通り、機能的なキッチン、眺望のいいバスルームを作った。主寝室は、妻と僕のプライベート空間を間仕切り家具だけでつながる広いスペースをとった。

1階は、UDも意識してリフォーム

1階の土間はつぶして、20畳ほどのリビングダイニングに。今後のことを考え、トイレやバス、玄関には手すりをつけられるよう造作を施し、庭から玄関へのアプローチはスロープにした。リフォーム資金で貯蓄が半分ほど減ったが、リビングに2家族が集まり、にぎやかに過ごす時間が増え、僕は満足している。いずれ、花も嵐もあるだろうが、それはその時その時で考えていこうと思う。

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