イベントレポート

パナソニックセンター東京では、年間を通じて様々なイベントを実施しています。
ご来場やイベント申し込み前に、動画でイベントの様子をご確認いただけます。
ぜひ、イベント内容、会場の雰囲気をご覧ください。

ツナグ・ミライプロジェクト
~みんなでつなごう、みんなのミライ~ 第三回イベントレポート

ツナグ・ミライプロジェクト ~みんなでつなごう、みんなのミライ~ TOKYO/FUKUSHIMA

2019年2月より、福島県相馬郡飯舘村立草野・飯樋・臼石小学校と東京都江東区立有明西学園を、パナソニックのテレビ会議システム「HDコム」で中継して「復興」の授業を行ってまいりました。
この授業は3回にわたって、福島と東京の5年生の子どもたちがつながり、チカラを合わせてみんなの「未来」を指し示すモニュメントを作り上げるという内容です。そして、3月12日(火曜日)には、パナソニックセンター東京で、福島、東京で作ったそれぞれのモニュメントを交換し合います。その授業の第三回目の様子をレポートいたします。
⇒第一回レポートはこちら⇒第二回レポートはこちら

TOKYO 2020 PARALYMPIC GAMES/Worldwide Paralympic Partner Panasonic
500 Days to Go!

第三回目の授業前半は、福島にはオリンピアン(リュージュ)の小口貴久さん、東京にはパナソニックワイルドナイツ(ラグビー)の谷田部洸太郎選手をお迎えし、お話を聞きました。

リュージュのお話しをする小口貴久さん

草野・飯樋・臼石小学校では、小口さんが自己紹介。リュージュで使うソリや、ウエア、手袋なども持参いただきました。児童たちは自ら積極的に小口さんとコミュニケーションを取っていました。

ラグビーのお話しをする谷田部洸太郎さん

有明西学園では、谷田部選手から、自己紹介もかねて、「ラグビー」についての話を聞きました。
「間もなく、ラグビーワールドカップ、みんなでラグビーも含めスポーツ頑張ろう!」

後半は、児童中心にオリジナルモニュメント作りを行いました。小口さんや谷田部さん、大学生の団体「僕らの夏休みProject」のメンバーも参加しながら、モニュメントに張り付ける、「故郷を表現するもの」について、興味深げに児童と会話をキャッチボール。段々とモニュメントのパーツに皆の思いが込められていき、全員が意見を出し合いながら、完成に向かって、真剣に作業をしていました。

福島・三春出身の大学生が小学生と話ししている風景

草野・飯樋・臼石小学校では、福島・三春出身の大学生が「東京の児童がみんなと早く会いたいと言ってたよ。」と問いかけ。福島の児童は東京に行く日が楽しみで待ちきれない様子でした。

有明西学園でクエスチョンカードを作成している風景

有明西学園でも大学生がリード役となって、オリンピッククイズや3月12日に福島の児童と会ったときに交換するクエスチョンカードを作成しました。

草野・飯樋・臼石小学校でのモニュメント制作風景

草野・飯樋・臼石小学校では、オリジナルのレイアウトを皆で事前に決めていました。一つ一つのパーツがはがれないように地元の名産の石やお餅を割ったものなどをボンドでしっかりと貼り付けました。

有明西学園でのモニュメント制作風景

有明西学園では、草野・飯樋・臼石小学校の進捗具合も気にしながら、自分たちの担当パーツづくりに集中していました。レイアウトも皆で決めました。いよいよ大詰めです。

さて、次回3月12日は、パナソニックセンター東京で、草野・飯樋・臼石小学校と有明西学園の児童が一堂に集まり、モニュメントの交換式や交流を深めます。
これまで画面を通じて少しずつお互いを知るところからスタートしましたが、これまでの特別授業の集大成となり、いつまでも心に残る交流となればと思います。最終回もレポートしますので、お楽しみに!