イベントレポート

パナソニックセンター東京では、年間を通じて様々なイベントを実施しています。
ご来場やイベント申し込み前に、動画でイベントの様子をご確認いただけます。
ぜひ、イベント内容、会場の雰囲気をご覧ください。

ツナグ・ミライプロジェクト
~みんなでつなごう、みんなのミライ~ 報告会レポート

ツナグ・ミライプロジェクト ~みんなでつなごう、みんなのミライ~ TOKYO/FUKUSHIMA

このプロジェクトは3回にわたる特別授業で、福島と東京の5年生の子どもたちがつながり、チカラを合わせてみんなの「未来」を指し示すモニュメントを作り上げるプログラム。
そして、3月12日(火曜日)には、パナソニックセンター東京で、福島、東京で作ったそれぞれのモニュメントを交換し合います。
今回は、そのオリジナル・モニュメントの交換式の様子をレポートいたします。
※これまでのイベントレポートはこちら → 第一回レポート第二回レポート第三回レポート

TOKYO 2020 PARALYMPIC GAMES/Worldwide Paralympic Partner Panasonic
500 Days to Go!

2019年3月12日(火曜日)、福島県相馬郡飯舘村立草野・飯樋・臼石小学校と東京都江東区立有明西学園の5年生の皆さんを、パナソニックセンター東京にお迎えして、これまで制作してきたオリジナルモニュメントの交換式を行いました。また、これまでの特別講師の皆様にもお越しいただき、再会を果たしました。

草野・飯樋・臼石小学校の児童たちを有明西学園の児童たちがパナソニックセンター東京でお出迎え

草野・飯樋・臼石小学校の児童たちを有明西学園の児童たちがパナソニックセンター東京でお出迎え。画面越しの交流から、直接のご対面。
お互い嬉しそうに、列になってハイタッチ!
先生方もハイタッチをしておられました。

モニュメントの交換式前に、先生方から一言ずつご挨拶

いよいよ、モニュメントの交換式が始まります。
まず初めに、これまでワークショップでアドバイスや貴重なお話を受けていた先生方から一言ずつご挨拶。
特に1回目からご参加の野老先生は「とにかく見るのが楽しみです!」と期待感いっぱいのコメント。

続いて、児童たちが感想をひとことずつ述べました。

草野・飯樋・臼石小学校の児童から「私たちが未来の飯舘村を作る姿をみてください!」

草野・飯樋・臼石小学校の児童から「私たちが未来の飯舘村を作る姿をみてください!」

有明西学園の児童から「オリンピック・パラリンピックの開催地有明を盛り上げます。」

有明西学園の児童から「オリンピック・パラリンピックの開催地有明を盛り上げます。」

さぁ、飯舘村・有明でそれぞれ制作したモニュメントのお披露目です!

飯舘村の児童が作ったモニュメントのお披露目

飯舘村の児童が作ったモニュメント。
円の外側にはイネや、お餅、石など飯舘村ならではの自然の産物を、中央には児童や先生たちの笑顔の写真が張り付けられています。

有明の児童が作ったモニュメントのお披露目

有明の児童が作ったモニュメント。
紙粘土で作ったカラフルな装飾が印象的。
有明テニスの森駅に近いため、テニスボールも貼られています。

モニュメントを交換しあい、みんなで拍手

そして、お互いのモニュメントをイーゼルに置き換え、みんなで拍手!
一所懸命作ったこのモニュメントに復興とオリンピックの成功への思いが込められています。
今後、お互いに寄贈し合ったモニュメントはそれぞれの学校で展示されます。
これをご縁にさらに交流が深まるといいですね!

3月12日当日は、モニュメント交換式の前後に、東京2020オリンピック スポーツピクトグラムの発表会や、オリンピック500日前のラッピングバスお披露目会もあり、両小学校の児童代表にも参加いただきました。

東京オリンピック スポーツピクト発表会の様子

東京2020オリンピック大会の33競技50種類のスポーツピクトグラム発表会では、ピクトグラムのパネルを全員で掲げました。

オリンピック500日前のラッピングバスお披露目会の様子

東京2020オリンピック大会もあと500日!このラッピングバスは都内や東日本大震災の被災地3県を巡回します。

4回にわたって、イベントレポートをお届けしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか。
復興とオリンピックの成功には、人と人とのつながりや、相互理解がとても大切だと気付かされたツナグ・ミライプロジェクトでした。
児童の皆さん、特別講師の先生方、ご協力いただいたすべての方に感謝いたします。
ありがとうございました。