環境パフォーマンスデータ

カンパニーレポート

当社の全拠点における2017年度の環境負荷情報及び環境活動実績をご報告致します。

グラフ色区分

CO2排出量(単位:千トン-CO2

CO<sub>2</sub>排出量グラフ

エネルギー使用量(単位:原油換算千Kl)

エネルギー使用量グラフ

地球温暖化防止

省エネルギー活動は、CO2排出量削減による地球温暖化防止とともに、経営体質強化に寄与する重要テーマです。
パナソニックグループでは、環境行動計画「グリーンプラン2018」を策定し、2018年度の目標とアクションプランを明確にして環境課題に取り組んでいます。とりわけ、CO2削減は重点課題として取り組んでおり、CNS社でも積極的に推進しています。
各拠点で継続的に省エネルギー活動に取り組んだ結果、グローバルでのCO2排出総量は前年比98.6%に抑制しました。

CNS社のエネルギー使用量、排出量の算出基準
電機事業連合会「電気事業における環境行動計画」(2008年9月)に記載されている年度ごとの「使用端CO2排出原単位」を使用して計算。但し、2006年度以降は0.410kgCO2/kWhを固定して使用。
日本以外の購入電力の係数は、GHGプロトコルの各国毎の係数を使用。

水の使用量(単位:千m3

水の使用量グラフ

水の使用量の削減

当社は水資源をグローバルに環境取り組みの重要テーマとして位置付け、継続的に水使用量の削減に取り組んでいます。
水資源の削減取り組みとして、製造工程の改善だけでなく、空調用水や生活用水までも含め使用量の抑制及び再利用等の取り組みを進めています。
具体的な削減取り組みとして、グローバルに工場毎の前年度水使用量実績に対して、削減計画を策定し、2017年度実績として11.3%の改善を図ることができました。

化学物質-ヒト・環境影響度(単位:カウント)

化学物質-ヒト・環境影響度グラフ

化学物質-管理対象物質(単位:トン)

マテリアルバランス

化学物質管理と削減

工場化学物質管理は取り扱う化学物質をパナソニックグループ管理ランク指針により、(1)禁止ランクと(2)削減ランク物質に区分しグローバルに工場化学物質管理を実施、各工場サイトの環境保全及びリスク低減に取り組んでいます。

化学物質削減の取り組みは指針における(2)削減ランク物質をヒト・環境への影響度(HEI)として5ランクに区分、重み付けして削減すべき物質を特定、環境負荷の少ない化学物質への代替化、生産設備、モノづくりプロセス等の見直しを行い、VOC等(イソプロピルアルコール、エタノール等)の排出削減を図りました。しかしながら、事業構造の変化により、アルコール類の使用量が増加し、グローバルの前年HEI実績に対して、2017年度実績は14.7%のアップとなりました。

<パナソニックグループ化学物質削減取り組みの考え方>

パナソニックグループでは、より有害な化学物質が優先的に削減される指標で推進しています。

<パナソニックグループ化学物質管理ランク指針>

パナソニックグループでは、化学物質に関する各種法律を考慮したランク指針を発行し、管理物質および定義を明確にして管理しています。

廃棄物・有価発生物(単位:千トン・%)

廃棄物・有価発生物グラフ(日本)

(注)リサイクル率の定義
リサイクル率=再資源化物量/(再資源化物量+最終処分量)

廃棄物・有価発生物グラフ(日本以外)

廃棄物の削減

当社はパナソニックグループのグリーンプラン2018目標のグローバル廃棄物リサイクル率(99.5%以上)を既に達成しましたが引き続き、産業廃棄物処分ゼロ(埋立ゼロ)の維持継続に取り組んでいます。
廃棄物の発生抑制の取り組みとして、グローバルに廃棄物発生量に対して、削減計画を策定し、継続的に取り組みを進めています。
しかしながら、事業構造の変化位により、増産した事業場が多く、2017年度実績として前年発生量実績の9.1%増加となりました。 今後も引き続き、グローバルでの「廃棄物発生抑制」と廃棄物埋立「ゼロ」に取り組み、廃棄物発生量が前年以下となるよう取り組んで参ります。

順守状況

2017年度

外部指摘有無