サステナビリティ

パナソニック エナジー株式会社はESG(環境・社会・ガバナンス)経営を事業戦略の重要な要素と捉えています。サステナブルな社会の構築へ向け、脱炭素とリサイクルをはじめとした資源循環の取り組みを展開しています。また、人的資本経営を推進するとともに、全てのステークホルダーの幸せの追求を目指します。そして、ガバナンスを継続的に強化することで、経営リスクの最小化を図ります。これらESGの視点で取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定し、日々、企業活動の向上に努めています。

「脱炭素」「資源循環」をマテリアリティに特定し、EVを中心としたモノの電動化を通じて環境貢献を図ります。

多様な人的資本を最大限に活かす経営を実践し、従業員のエンゲージメント向上を通じて、社会課題の解決に寄与します。

コーポレートガバナンスの強化とコンプライアンスの徹底により、透明かつ公明正大な経営を実践します。

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