時代を超えた人間尊重の原則

『経営心得帖』

セミナー内容

松下幸之助は、本書の中で、経営者とは「たとえ小さな商店であれ、あるいは大きな会社であれ、店主ともなり、最高幹部ともなれば、他人は遊んでいても、自分は遊べない」ものだといい、「何人、何十人、あるいは何百人、何千人もの上に立って、その人たちの運命をいわば双肩に担うということ」に「生きがいといいますか、面白みといいますか、あるいは救いというものがある」と語ります。

幾多の困難を乗り越えてきた経営観とは、どのようなものなのでしょうか?

本セミナーでは、その具体的な内容の紹介に加え、幸之助本人の肉声や写真なども交え、書籍を深堀りします。

開催概要

開催日時:1月29日(土)14:00

配信方法:YouTubeライブ(Channel Panasonic)ライブ配信後、1カ月間アーカイブで視聴可能

配信URL:準備中

事前予約:不要

参加費:無料

講師プロフィール

川上 恒雄(かわかみ・つねお)
PHP理念経営研究センター 首席研究員(松下理念研究部 研究部長)

●専門分野:松下幸之助研究、宗教学、社会学

1991年から1997年まで(株)日本経済新聞社で新聞記者および出版編集者として勤務。その後、渡英し、エセックス大学で社会学、ランカスター大学で宗教学を専攻。宗教学博士(Ph.D.)。社会学修士(M.A.)。南山宗教文化研究所研究員、京都大学経営管理大学院京セラ経営哲学寄附講座非常勤助教を経て、2008年(株)PHP研究所入社。松下幸之助について、多様な観点から研究を進めている。著書に『ビジネス書と日本人』(PHP研究所)。

写真:PHP理念経営研究センター首席研究員 川上恒雄