[企画展]門真と松下幸之助 ~さらなる発展を期して~ 【協力:門真市 京阪ホールディングス株式会社】 4月28日(土曜日)~6月30日(土曜日)

松下幸之助歴史館 門真と松下幸之助 ~さらなる発展を期して~

会期:2018年4月28日(土)~6月30日(土)

1932(昭和7)年、産業人としての真の使命を知り、翌1933(昭和8)年に、さらなる発展を期して松下電器は門真に移転しました。「松下市」にしないかという打診があったともされるほど、その存在は大きいものでした。
当時松下電器は、なぜ門真に移り、そしてどのような発展を遂げてきたか、また共存する街がどのように移り変わってきたか。
皆様への感謝の想いとともに、当時を振り返ります。

【協力:門真市、京阪ホールディングス株式会社】

リーフレット(PDF:1.24MB)

創業から命知へ

大阪市内の大開町で創業を果たし、配線器具、電池式ランプ、電熱器、ラジオと事業を拡大する中、1932年の春、幸之助は産業人としての真の使命を知るに至ります。

その後、事業は加速度的に発展し、店員要請所の建設用地を確保していた門真に土地を買い足し、新たな工場群を建設する決断を下します。

そして、1933(昭和8)年7月に第三次本店が竣工、9月18日に落成式が挙行されました。

ラジオの製造拠点として

門真工場は当時の基幹事業であったラジオの製造拠点として大いなる発展を遂げました。当時、製造されていた木製キャビネットのラジオは、パナソニックミュージアム「ものづくりイズム館」で実物をご覧頂くことができます。

門真市と松下電器

高度成長期の門真では、松下電器関連の工場群の拡充に伴う従業員の増加や、周辺に立地する下請け中小企業の増加により、地域経済が発展し、人口が増加した。松下電器の成長は“家電の街”としての「門真」の名を全国に知らしめることになりました。

門真市大字門真1006番地

門真地区はラジオの製造、部品事業や松下電工も活況を呈します。その中で、本社は時代とともに場所を変えますが、登記上の住所は変わらず、「門真市大字門真1006番地」であり続けています。

アクセス

【所在地】〒571-8501 大阪府門真市大字門真1006
【アクセス】京阪電車 西三荘駅下車 徒歩2分
【開催期間】2018年4月28日(土)~6月30日(土)

【入館料】無料
【開館時間】午前9時~午後5時
【休館日】日曜日・年末年始
※特別企画展等開催期間中、開館時間が変更になる場合があります