少年・松下幸之助の船場奉公時代 ―すべてはここから始まった―

松下幸之助歴史館 少年・松下幸之助の船場奉公時代 ―すべてはここから始まった―

会期:2020年2月24日(月)~4月18日(土)

一代で世界企業を創り上げた松下幸之助。その実業人生のスタートは、9歳の秋だった。
小学校を中退し、単身、商都・大阪に出て商店で奉公生活を始めることとなった少年幸之助。
住み込みで働く日々は、商売の厳しさ知る一方で、温かさに包まれたかけがえのない時代だった。
五代音吉、五代五兵衛の躾、そして父政楠の思いを受け、商人としての原点を学んだ船場での修業時代をふりかえります。
<監修:PHP研究所>

1章 和歌山から来た少年

父・政楠からの手紙で、単身大阪へ丁稚奉公に出ることになった幸之助。待っていたのは、厳しくも暖かい修業の日々でした。和歌山から南海鉄道(現:南海電鉄)にのり難波にやってきた幸之助。奉公替えの末、五代自転車商会での奉公の日々がはじまる。

2章 幸之助を導いた人たち

丁稚奉公で、幸之助は何を学び、それが後にどのような影響を与えたのか?幸之助の企業家精神を育んだ場所と、五代音吉、五代五兵衛の影響、幸之助にとっての父・政楠はどのような存在だったのでしょうか。

3章 修業の日々

幸之助自身によって語られる、いくつかのエピソード。そこでの経験は、その後の経営理念にどのような影響をあたえたのでしょうか?エピソードを取り上げて解説します。