[ものづくりイズム館 企画展]パナソニックの技術100年展 2020年6月1日(月曜日)~8月29日(土曜日)

ものづくりイズム館 パナソニックの技術100年展

会期:2020年6月1日(月)~8月29日(土)

2019(令和元)年11月、『パナソニック技術百年史』が刊行されました。これを記念して、技術百年史の内容と連動した企画展を開催致します。創業者・松下幸之助、また当社技術開発の祖である中尾哲二郎の高い志、そして、この100年間に技術開発に携わってきた数多くの技術者たちのモノづくりに対する熱い思いを、実際の商品、普段なかなか目にすることができない銘機、資料データとともにご紹介します。『パナソニック技術百年史』は会場および、松下幸之助歴史館ライブラリーで閲覧可能です。

第1部:本社技術運営の変遷

1918(大正7)年の松下電気器具製作所創業以来、100年間の技術の歴史を、3つの柱「本社技術部門」「モノづくり部門」「知財部門」の変遷を通じて振り返ります。創業期から、高度経済成長時代、エレクトロニクス化、FA化、デジタルソリューションの到来など、時代の潮流とともに取り組んできた歴史を俯瞰できます。
隣接する技術展示室では、当社ものづくり・技術開発の祖である中尾哲二郎の事績、世界文化の進展に大きく貢献し、学術的にも高度な功績をあげた退職者を表彰する「技術殿堂」、技術年表、国立科学博物館が選定した重要科学技術史資料(通称:未来技術遺産)を展示しています。
さらに、いつの時代も変わらぬ「物をつくる前に人をつくる」松下幸之助の考え方に基づく、高度技能者育成の取組みについても紹介しています。

第2部:商品の変遷

この100年間に当社が世の中に送り出してきた数多くの商品の中から、技術百年史では代表的な商品40点をセレクトし、その技術開発ヒストリーを紹介しています。本企画展において、[衣食住くらし]では、食器洗い乾燥機と美容家電、[デジタルAV]ではビデオカメラとテクニクスを取り上げました。日本初の卓上型食器洗い乾燥機や、ドライヤーとシェーバーの初期の製品から最近のモデル、また普段なかなか見られないテクニクスの名機など、見応え十分!

[ビジネスユース]では、オリンピック・パラリンピックの会場でも活躍する高輝度プロジェクターと、普段、スーパーや外食産業に納入されているコールドチェーン商品を取り上げ、普段、なかなか見られないBtoB事業の変遷を紹介します。[デバイス材料]では一次電池を取り上げ、その技術の変遷を電池の需要を増やすための戦略と合わせて振り返ります。
またこのコーナーで『パナソニック技術百年史』を閲覧することができます。

※『パナソニック技術百年史』は下記の図書館や大学でも閲覧可能です。
国立国会図書館本館(東京)、国立国会図書館関西館(京都)、神奈川県立図書館(川崎)、大阪府立中之島図書館(大阪)、大阪府立中央図書館(東大阪)、東京大学 経済学図書館(東京)、神戸大学 経済経営研究所 附属企業資料総合センター(神戸)、大阪経済大学 中小企業・経営研究所 社史・団体コレクション(大阪)、龍谷大学 深草図書館(長尾文庫)(京都)、松下資料館 経営図書館(京都)、松愛会図書(OB会)@松心会館(門真)、松下幸之助歴史館ライブラリー(門真)

第3部:次の100年に向けて

パナソニックは、これまでお客様お一人おひとりのくらしに寄り添う製品やサービスをつくり、お届けしてまいりました。世界中の人々の願いをカタチにし、日々より良くなっていくこと、それがこれからの私たちに課せられた使命です。
Home、Business、Mobility…様々な場面で、「くらしと世界をアップデート」。人と技術を通して常に挑戦し続けるパナソニックが描く未来と、それを実現するための、これまでに培ってきた技術、これから飛躍する技術の一端をご紹介します。

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