信頼性 Reliability Evalution

ゴム・エラストマーの疲労試験の新規サービスを開始しました!

2014年10月27日

信頼性解析チームの塚本です。

解析センターが新規サービスとして、ゴム・エラストマーの疲労試験を始めましたので、試験内容についてご紹介をさせて頂きます。
ゴムやエラストマーといった弾性体は、比較的大きな変形を加えても元の形に戻る特徴がありますが、破断応力や破断ひずみよりもはるかに小さな応力やひずみが繰り返し加えられることで疲労破壊する場合があります。
このような疲労に対する特性を評価する手法として、日本工業規格(JIS)には以下の規格があります。

・耐屈曲き裂性(JIS K6260)
 繰り返し屈曲を与え、き裂発生及びき裂成長に対する抵抗性を求める。

耐屈曲き裂性(JIS K6260)

・引張疲労特性(JIS K6270)
 一定の引張変形を与え、疲労寿命及び関連する諸特性を求める。

引張疲労特性(JIS K6270)

解析センターでは、強度や伸び、硬さといったゴム・エラストマーの基本特性から、疲労試験等の長期信頼性まで試験を行っております。

何かお困りごとなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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