ユーザビリティ Usability

分析手法紹介(AHP(評価項目間の一対比較))

2009年7月17日

新商品企画の際に、どこを変更していったらユーザーに受け入れられるのか迷ったことはありませんか?
今回ご紹介するAHP評価法は、ユーザーがその商品に対して、どのような項目を重視しているのかを明確にする方法です。
この評価を実施することで、ユーザーの重視ポイントを明確にし、焦点をしぼった企画仕様検討ができるので商品開発の効率化にもつながります。

AHP法
AHP(Analytic Hierarchy Process)法(階層分析法)は意思決定法の1つで、アメリカ・ピッツバーグ大学のサーティ教授によって開発されました。
ある事柄についての意思決定を、問題・評価基準・代替案という「階層構造」として捉えます。
そして階層ごとに一対比較を行った上で、代替案のどれが好ましいかを決める手法です。

⇒ 簡単に言ってしまえば、商品を構成する要素を一対比較で対決させ、重要度を計算する方法です。

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