ユーザビリティ Usability

デジタルヒューマンによる製品の使いやすさ(負担感)の科学的解析

2017年7月25日

こんにちはユーザビリティの丸山です。

先日の記事でご紹介した製品の使いやすさを科学的に見える化(定量化)するデジタルヒューマン技術について、HPをリニューアルしましたのでご紹介します。
リニューアルしたページ:デジタルヒューマンによる使いやすさ定量化ソリューション

まずは、下の動画をご覧ください。

これは、ユーザビリティソリューション部で開発しているシミュレーション技術(デジタルヒューマンシミュレーション)と動作計測装置(ここではKinect)を使って、運動時の負担感や重心位置、関節角度をリアルタイムで計測、解析したものです。

デジタルヒューマンシミュレーションは、人の動作を科学的に解析することができ、人の様々な動作に伴う負担感の評価や、視認性、身体適合性を考慮した作業空間の検討などで活用されています。独自に計測した負担感データベースを所有するなど、動作分析(モーションキャプチャ)をはじめとした一般的な計測では実現困難な評価ができることがポイントです。

実商品サンプルを用いた実験でしか評価が難しかったユーザーによる商品評価(テスト)を、デジタル空間で実施することで、商品開発のフロントローディングや、時間やコストの削減が可能になります。これまでに、マッサージチェアの寸法や浴槽の手摺位置検討など様々な商品開発にご活用いただいてきました。
また開発だけでなく、最近では、工場での作業性評価にもお役立ちの範囲を広げています。

ちなみに動画に写っているのは私、丸山です。こうなると一挙手一投足が丸裸ですね。

デジタルヒューマンに限らず、当部門で実施している様々なユーザビリティ評価についても下記HPで随時公開中です。
興味のある方は是非ご覧ください↓↓

最新記事

情報館では、プロダクト解析センターWEBで掲載されない情報をリアルタイムでお届けしています。

    現在、新しいお知らせはございません