ユーザビリティ Usability

3次元動作計測 「モーションキャプチャシステム」

~ユーザビリティ保有設備・計測機器紹介①~​

2021年1月28日

こんにちは。ユーザビリティの和家佐です。​

今回からシリーズで、ユーザビリティソリューション部が保有する設備・計測機器について紹介していきます。​

私たちがどのような設備・計測機器を用いてヒトのカラダ・ココロを科学し、お客様のお困りごとを解決しているのかについて、具体的なイメージを持ってもらえたらと思います。​

体の動きをデータ化 「モーションキャプチャシステム」

実際の作業環境や日常生活における体の3次元の動作を計測したいときに用いるのが、こちらの「モーションキャプチャシステム」です。​
無線式加速度センサを体の各ポイントに取り付けることで、頭から足の先までの姿勢や動きをリアルタイムに計測・表示することができます。​
体の各部位の位置・角度・速度・加速度などがすべてデータ化されるので、様々な作業・動作を詳細に解析できます。​
また、このモーションキャプチャシステムは2名同時に計測できるため、 2名の位置関係や動作タイミングの一致度などを解析できることも特長の1つです。​

例えば、このような評価に活用できます。​

◆ ヒトセンサの感度評価:評価対象のヒトセンサは、どの程度の小さな動きまで検知できるのか?​
◆ 歩行モーション解析 :健常者と足腰の弱い方々とでは歩き方がどのように異なるのか?​

また、弊部独自のデジタルヒューマン技術とを組み合わせることにより、​

​◆ 介護負担軽減度評価:手すり設備があることで、介護者・被介護者の負担は何%低減するのか?​
◆ 倉庫作業の負担評価:荷物の積み下ろし作業の負担感は、 20代男性と40代女性とで何倍違うのか?

といった評価も可能になります。​
モーションキャプチャシステムの詳細や他の応用事例については、下記HPをご覧ください。​

他にも様々な評価にお使いいただけますので、体の動きの詳細な評価にご興味がある、あるいはお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

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