ユーザビリティ Usability

日々の行動データや業務中の集中度主観評価を記録してみました!~やってみた!シリーズ1~

2021年3月17日

こんにちは。ユーザビリティの福田です。

最近、ユーザビリティの若手メンバーが集まり、普段の業務とは別で、プログラミングスキルやデータ分析スキルを活用して、日々の業務の生産性や効率を上げられないかというプロジェクトに取り組んでいます。職場の業務効率も上げつつ、自分たちのプログラミングやデータ分析スキルも磨いていこうという新しい取り組みです。

今回はその第一回目、「日々の行動データや業務中の集中度主観評価を記録してみました!」について紹介します。

日々の行動データや業務中の集中度主観評価を記録してみました!

○きっかけ

若手同士で話す中、コロナ禍における在宅勤務で、生活リズムが完全に崩れた。。。といった話が出ました。そんな話をきっかけに、自分たちの最大限の力を発揮するためにはどんな生活スタイルを送るのが良いのか?という話題が上がりました。

○方法

まずはデータ取得!ということで、以下のように「日々の行動」と「業務時の集中度」を記録しました

<日々の行動>

何時に起きて何時に寝たか、夕飯は何時に食べてどれくらいの量を食べたかなど、様々な日々の行動データを、表にして毎日記録していきました。

<業務時の集中度>

一日のうち数回、決まった時間に、 PC内で自動でアンケートがポップアップされるような仕組みをプログラミングで作り、決まった時間に、その時の集中度を答える、ということを毎日行いました。

時間になると、こちらが画面の左上に表示され、
”回答する”を選択するとアンケートが現れるプログラムを作成。

○次回予告

2・3カ月間、5人の若手メンバーで、行動データおよび業務中の集中度データを取得しました。
次回は「それらのデータを機械学習させて相関を見てみた!」いう記事掲載を予定しています。

お楽しみに!

〇おまけ(感想)

毎日、日々の行動を手動で記録するのは、時間や労力がかかり、きつかったです。やはり日々の行動データを取得するためには、スマートウォッチやIoTなどを用いて自動で取得・記録されていく仕組みを作る必要があると身を持って感じました。また、定期的に集中度アンケートがポップアップで出てくるのは、回答を忘れることがないというメリットはあるものの、打合せで画面を共有しているときにポップアップが出てきたりするトラブルもありました。今後は仕事がひと段落したときにポップアップを出すなどの改良を加えたいと思います!

今回のプロジェクトは、普段はそれぞれ違う仕事をしている若手メンバーが集まり自主的に取り組んでいます。普段の業務とは違う刺激もあり、楽しい経験になっています!!

最新記事

情報館では、プロダクト解析センターWEBで掲載されない情報をリアルタイムでお届けしています。

    現在、新しいお知らせはございません