複合サイクル腐食試験
複合サイクル試験では、試験槽内で塩水噴霧、乾燥、湿潤などの腐食サイクルを自由に組み合わせることで、金属材料や塗装、メッキ品の耐食性を評価します。腐食サイクルの組み合わせにより、使用環境との相関に優れた耐食性試験が可能です。
屋外で使用する金属材料、塗装品、メッキ品の耐食性評価に対応


何が出来るのか |
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塩水噴霧試験に比べて、市場との相関に優れた耐食性評価(腐食試験)が可能
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主な仕様 |
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温度:35℃~60℃、 |
実施できる信頼性試験項目 |
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複合サイクル腐食試験、塩水噴霧試験、 |