私の職場環境 ~自分で考え、答えを導き出す。それを後押ししてくれる環境~

プロダクト解析センターで働いて2年が経つけど、職場の雰囲気はどう?
せっかくの機会だから、私を含めた上司に言っておきたいことは?

雰囲気は和気あいあいとしていてすごくいいと思います。
小川さんは……気がつけば後ろに立っていて、バンって両肩を叩きながら「最近どう?」って声を掛けてくれますよね。
ちょっとびっくりする時もあるんですが、声掛けがきっかけで、相談もしやすいです。
「見ていてくれてるんだ」っていう安心感があります。

職場の雰囲気を盛り上げて、明るく楽しく働ければ良いというのはあるね

僕が小川さん含め上司のみなさんに対して「すごいな」「ありがたいな」って感じていることは、間違いや失敗をした後の指導の仕方です。
頭ごなしに怒るのではなくて、「益田くんはどうしてそうしようと思ったの?」「それをしたら、周りの人はどう思うかな?」といった具合に、僕自身に考えさせてくれます。
そうすることで、「あそこで間違えてしまったんだ」「ああすれば良かったんだ」と、原因や改善策を自分で 導き出すことができる。当然、納得度やモチベーションは変わります。
こういったスタンスで指導してくれるのは、本当にありがたいです。

私が益田くんを見ていてすごいなと思うのは、「自分なりの工夫をいつもしている」という点。言われたことを言われた通りにするだけじゃなくて、プラスワンを乗せて来る。「自分の色を出す」という言い方ができるかもしれないけど、これは益田くんの強みだと思います。ただ、その「プラスワン」が空回りしてることもあるよね。

確かにそうです。
やりすぎだとか、他の人と違うことをしている事もあり、注意されることもあります…
どうすれば良いですかね?

プラスワンをするときに、周りの人に「こうしようと思うんですけど、どうですかね?」と事前に少し相談すれば良いかもね。
そうすれば、周りはびっくりしないですむし、もっといいアイデアを出してくれるかもしれない。
自分の中だけで完結させずに、周りとのコミュニケーションも大切にしてほしいと思います。
ところで益田くんは、今後はどんな仕事をしていきたいと思っているの?

今は握り心地などの、身体機能と使いやすさという組み合わせからユーザビリティに取り組んでいます。
それに対して、認知機能と使いやすさという組み合わせにチャレンジしたいです。
具体的には、加齢や病気で認知機能が低下しても操作しやすい商品の開発です。
こういった商品はきっと、今後の社会で必要とされるはず。
介護施設などにも足を運んで、ニーズとシーズを結びつけていきたいです。 そして、「認知機能×ユーザビリティ」というジャンルでナンバーワンを目指したいです。
現在は、実証実験中ですが、私は、ユーザビリティの観点から技術開発に携わっています。
買い物中のユーザーの行動観察や目線の動きの解析から現状の課題を導き出し、ソリューションを提案しています。

さっきは「絞り込むよりいろんなことをやりたい」って言ってたけど、実はビジョンを描いてくれているんだね。
益田くんがその分野のプロフェッショナルになって、会社をぐいぐい引っ張ってくれる日を楽しみにしています。
新しいくらしを創っていけるよう、一緒にがんばっていきましょう!

ありがとうございます。今後とも温かいご指導をよろしくお願いします!