パナソニックのクラフトマンシップ展

イメージ画像:クラフトマンシップ展

クラフトには、「丁寧さや緻密さ、愛着を感じるもの、人に喜ばれることを提供すること」などの意味があります。

その『クラフトマンシップの精神』は、くらしや社会に貢献し、人に喜ばれることを大切にしてきたパナソニックらしさの一つでもあります。

ところが現代のくらしの中で、一つ一つの製品から、私たち作り手の姿を想像したり、温かみを感じてもらうことは難しくなっているのかもしれません。そこで、モノづくりに携わるパナソニック社員一人ひとりに根付いているこの精神をご紹介する機会がつくれたらと思い、本企画展を開催しました。

今回ご紹介するのは、みなさまに馴染みの深い生活家電。
製品が誕生するまでの試行錯誤に垣間見える『クラフトマンシップの精神』に、ぜひ触れてみてください。

写真:Panasonic Cooking @ Lab メンバー

焼いたパンの数、約7,000枚!
おいしさを科学するスペシャリストの情熱

厚切りも冷凍の食パンも、サクッとふんわり黄金比トーストに焼き上げるオーブントースター「ビストロ」。

パナソニックの独自技術で実現するこだわりのおいしさを、もっと多くのお客様にお届けしたい。その想いを叶えるために、約20年ぶりにフルモデルチェンジ。理想のトーストを追い求めて研究を重ね、さらにスタイリッシュなデザインや使いやすさも一新し、大きく生まれ変わりました。

どんなパンもおまかせでおいしいトーストに!その技を陰で支えているのは「Panasonic Cooking @ Lab」と呼ばれるおいしさを科学する食のスペシャリスト集団。

ご注目いただきたいのは、実験量と情熱では誰にも負けないと自負するPanasonic Cooking @ Labのあくなき探究心。さらに普段なかなか見ることのできない実験の様子や開発秘話など。ぜひご覧ください。

写真:The Roastプロジェクトメンバー

プロの焙煎を100%再現!
コーヒー業界の新参者が夢見る世界。

「生産者の想い」と「匠の技」をデジタル技術で食卓に届けるコーヒー焙煎機『The Roast』。

食に関わる生産者や加工者、販売者など、さまざまなプロフェッショナルの想いや技をデジタルで伝えたい。そんな想いから、2014年「The Roastプロジェクト」はスタートしました。

パナソニックには焙煎に関するノウハウがない。その現実を他社との協業で克服。コーヒーに携わる人と深い関係を築き、 「作って売る」という従来の常識を破る新しいサービスに挑戦。発売から4年が経った今も日々進化を続けています。

本展の見どころは、パナソニックの社訓でもある「共存共栄」を合言葉に、お客様のコーヒーライフが楽しくなるサービスづくりを生み出すプロセスやアイデア会議の様子。ぜひご覧ください。

写真:左:設計者イメージ、右:デザイナーイメージ

世の男性を美しくするために
デザイナーと設計者、二人三脚の挑戦

シェービングをしながら肌のお手入れができる、新発想のスキンケアシェーバー「ラムダッシュ」。

ヒゲを剃るという毎日の習慣の中で、手間なく高いスキンケア効果を実感してもらいたい。そんな想いから「ながらケア」という新しい扉を開きました。

デザイナーが追求したのは、男性を美しくするための道具に相応しい洗練されたデザイン。設計者が挑んだのは、シェービング機能とエステ機能の両立という初めて直面する課題。部門の垣根を越えてお互いの意見をぶつけ合い、開発に挑みました。

本展では、デザイナーと設計者それぞれの熱い思いが交錯した開発過程のやりとりや、検討サンプルを公開いたします。

写真:開発デザイナー

10代男子の悩みに応えるために
若者に寄り添い続けたデザイナーの軌跡

ヒゲやムダ毛が気になりはじめた若者のために、はじめてでも肌にやさしい「ファーストシェービングシリーズ」。

デザイナー自ら男子中高生にヒアリングを重ね、体毛の処理は「何となく恥ずかしい」「人に知られたくない」という本音をリサーチ。しかも彼らの多くは、安全カミソリの刃に対して「恐怖心を持っている」という悩みも知り、デザインの力でグルーミングをもっとポジティブな行為に変えたいと思い、幾多の試行錯誤を繰り返しました。

若者の気持ちに寄り添い続け、デザインというフィルターを通して、どのように若者の悩みを解決したのか。そのデザインプロセスを、ぜひご覧ください。

アクセス ACCESS

蔦屋家電2F
館内エスカレーターを上がって右手にお進みください。