プログラム映像教材活用のすすめ①

「オリンピックとパラリンピックを題材とした教育プログラム」はご提供した内容で1コマ~2コマの授業をそのまま実施いただける内容となっており、プログラム①~⑤にはそれぞれに映像教材があります。本映像教材は大会を長年サポートするパナソニックならではの臨場感あふれる映像と内容で、先生方から好評をいただいています。
今後は学校での一人一台端末環境や通信環境の整備により、授業での「動画」活用がより日常的にできるようになります。そのような状況も踏まえ、今回はパナソニックの各プログラムの映像教材のみをプログラム以外の授業で活用した事例についてご紹介します。

■映像教材(3分~5分)は単体でも他授業に活用できます

プログラム映像教材一覧の写真
※記事内で紹介する「映像活用例」は本プログラムのアンケートにお答えくださった先生方の実践をもとにしております。
 映像教材の他教科等での活用のヒントとして一部紹介します

今月の紹介動画①

プログラム① 大会の意義とそれを支える人々

「リオオリンピックの舞台裏」3分00秒

映像教材「リオオリンピックの舞台裏」のキャプチャ
罫線
●映像概要:
  • 2016年リオデジャネイロオリンピックにて、映像機器で大会をサポートする 人々の仕事を紹介
  • 注目される選手だけでなく、大会を裏方から映像技術で支える様子を見て「支える役割」の大切さに気づくという教材のねらい
  • 仕事の様子やインタビューも含め、ドキュメンタリー風の演出で臨場感ある映像
●関連キーワード:
「キャリア・役割理解」、「学校行事・イベント」、「支える・協力」
●映像活用例:
【キャリア教育】職場体験の事前授業で活用
学校行事の準備段階(準備の役割分担などを決めるなど)に、本映像を活用することで、一つのイベントを実施するための準備や支える役割、協力の大切さ、裏方の人たちの努力の重要さを伝えることができます。

【キャリア教育】職場体験の事前授業で活用 

中学校2年生で実施される職場体験の事前授業を行う際、本映像を活用することで、職場での協力の大切さや仕事の厳しい側面、また働く人の仕事に対するこだわりなどを映像を通して感じることができます。

今月の紹介動画②

プログラム② 多様性と国際理解

「パナソニックセンター東京のおもてなし」8分55秒

※パナソニックセンター東京のおもてなし紹介部分 3分55秒からの5分間

映像教材「パナソニックセンター東京のおもてなし」のキャプチャ
罫線
●映像概要:
  • パナソニックのショールームで世界各国のお客様をお迎えする「パナソニックセンター東京」のスタッフによるグローバルなおもてなしの様子
  • 国の特徴や文化を事前に調べる配慮などを含めた、事前準備の大切さ、迎えたときの感謝の気持ちやあたたかいコミュニケーションの大切さに気づくという教材のねらい
  • パナソニックセンター東京の施設の工夫やスタッフへのインタビューを含んだ映像
●関連キーワード:
「国際理解・異文化理解」、「おもてなし」、「コミュニケーション」
●映像活用例:

【総合的な学習の時間】国際理解関連の授業で活用

国際理解や異文化理解関連の授業で、本映像を活用することで、相手国の文化や違いを知り尊重することの大切さや、国や文化、経歴などが違っても一人の人として接することの大切さに気づくことができます。

【特別活動】学校交流や体験で活用

姉妹校や近隣校との学校間交流、また外部の方をおもてなしする際に、本映像を活用することで、事前準備の大切さやスタッフのおもてなしのあたたかい雰囲気、気持ちよく過ごしてもらうための協力や工夫などを伝えることができます。

今月の紹介動画③

プログラム③ テクノロジー&イノベーション

「放送技術の進化」3分35秒

映像教材「放送技術の進化」のキャプチャ
罫線
●映像概要:
  • 1896年開催のアテネ大会の映像記録は写真だったが、時代を経るにつれ動画となりテレビでの放映、カラー化、パブリックビューイング、4K、8K映像など映像技術が進化してきた様子を当時の映像を使いながら臨場感たっぷりに紹介
  • 映像という技術が世界的な大会の開催や社会変化とともに進化してきている様子に気づくという教材のねらい
  • 1964年の東京大会の時期の映像も含め、昔の映像から現代の映像まで幅広く見ることができるため、歴史や技術の変遷を感じることができる
●関連キーワード:
「技術革新」、「テクノロジー(映像技術)」、「経済発展」
●映像活用例:
【社会科】昭和の経済発展などに関連する単元で活用
昭和の歴史に関連する単元で、高度経済成長や人々の生活の変化などを学習する際に、本映像を活用することで、映像技術(テレビなど)が時代とともにどう変わってきたかを知ることができます。
罫線

ご覧いただきありがとうございました。次回はプログラム④、⑤の動画を紹介します。お楽しみに。