~番外編~ プログラムに活用できる動画紹介②

パナソニックは、パナソニックグループの製品や企業情報を映像で発信する「チャンネルパナソニック」というポータルサイトを運営しています。このサイトに掲載されている映像の中には、オリンピックとパラリンピックに関連する様々な映像素材があります。今月はこのサイトの中から、特に「オリンピックとパラリンピックを題材とした教育プログラム」の授業で活用できる動画を紹介します。

チャンネルパナソニック

※紹介動画、また動画内の情報は
 掲載当時のものになりますので
 ご了承ください

今月の紹介動画①

Olympic Games by Numbers (2019)

~オリンピックが楽しくなる数字のお話~ 4分8秒   

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●関連プログラム:
プログラム①「大会の意義とそれを支える人々」
●映像の概要:
  • 1896年アテネオリンピックから2016年のリオオリンピックまでの様々な情報を数字とアニメーションを使って紹介していく動画。
  • 競技の数、選手の数、出場国の数、メダルの数、記録などの変化、またパナソニックの提供している機器なども含めて数字を使って紹介。
  • オリンピックの昔と今を数字で楽しく見ることができるため、導入映像などとして活用できる可能性が高い映像。
【活用のポイント】
●プログラム①:導入
プログラム①の導入でオリンピックの理念を紹介するパートはありますが、オリンピックの変遷について詳しくは触れていません。
導入で本映像を活用することで、1896年当時のオリンピックと現在のオリンピックを数字で比較しながらイメージを持つことができます。
また、扱っている数字もメダルの数や選手の数など生徒が興味を持てるものも多いので、オリンピックに興味を持つきっかけになる導入映像として活用いただけます。

プログラム①スライドのキャプチャ
●プログラム①:クイズや追加ワーク
本映像では、オリンピックについての様々な情報を数字で見ることができるので導入でクイズとして「1896年アテネ大会と2016年リオ大会のメダルの数」や「男子100m走の記録が1964年の東京大会から現在までで、どれほど速くなっているか」などと、お題を出してクイズや調べ学習をしたあとに、映像で答え合わせをするなどの活用ができます。
映像「Olympic Games by Numbers (2019) ~オリンピックが楽しくなる数字のお話~  」のキャプチャ②

今月の紹介動画②

視覚障がい者マラソン伴走者 

~パラリンピックを目指すパナソニック社員~ 1分17秒

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●関連プログラム:
プログラム④「多様性と共生社会」
●映像の概要:
  • パナソニック社員であり、「パラリンピックのマラソンT12(視覚障がい)伴走者である溝渕学さんのインタビュー映像
  • 伴走者として競技に参加する上で気をつけるべき点、取り組む際の気持ちなどを語る内容
  • パラスポーツとしての視覚障がい者マラソンについて授業で取り上げる際にも活用できる
【活用のポイント】
プログラム④導入
プログラム④の導入の部分でパラリンピックを映像とともに紹介するパートがあるので、そこでパラスポーツの例として本映像を紹介することで、プログラム④のキーワードでもあるコミュニケーションや共生という部分につなげることができます。
また、プログラム⑤の2つ目の映像教材 「大会に向けて自分ができること」の中にも溝渕さんのインタビューがありますので、そこにつながることを念頭に活用いただけます。 
映像「大会に向けて自分ができること」ののキャプチャ
●プログラム④ワーク
プログラム④では、個性にあったコミュニケーションを考えるワークとして、視覚障がい者、聴覚障がい者の方々に対して道案内をするという場面設定で、コミュニケーションの工夫を考えるワークがあります。
視覚障がい者の方への工夫を紹介したあと、本映像を活用することで、視覚障がい者が 参加するパラスポーツとしての視覚障がい者マラソンの紹介と、それをサポートする伴走者がどのような意識でサポートしているかを学ぶことができます。
プログラム④スライドのキャプチャ
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ご覧いただきありがとうございました。次回の記事もお楽しみに。