LED照明(しょうめい)はどうやって光るの?

みんなの家の部屋や教室を照らしている、LED 照明。小さいけれど、スイッチを入れるとすぐに明るく光るし、色も変えられたりする。でも、どうしてそんなに便利なの?どんな仕組みで光るのかな?

LEDは「発光ダイオード(はっこうダイオード)」の略で、電気を流すと光る特別な素材でできているんだよ。
LEDの中には、電気を流すと光を出す性質を持った物質が入っているんだ。スイッチを入れて電気を流すと、この物質が光り出すんだよ。LED は、使う物質の種類によって、赤や青、緑など、いろいろな色の光を出すことができるんだよ。白い光を出すLED は、青い光を出すLED に黄色い蛍光物質を組み合わせているんだ。
LED照明のいいところは、電気が少なくても、とても明るく光らせることができるということ。それに、長持ちするし、熱をあまり出さないから環境にもやさしいんだ。蛍光灯(けいこうとう)や白熱灯(はくねつとう)と比べて、電気のエネルギーを無駄なく光に変えることができるんだよ。