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今までにないコンピュータを使ったおもちゃが出てきたのがこのころ。 2000年には、いやし系(けい)の犬型ロボットが発売されたんだ。 外部の環境(かんきょう)に反のうして、歌ったり、すねたりとゴキゲン度がコロコロ変わる、かなり気分屋の「ネコ型気しつの犬型ロボット」だったんだよ。 それから2002年に発売されたバウリンガルは、犬の鳴き声を日本語に翻訳(ほんやく)する犬とのコミュニケーションツールになって大ヒットしたんだ。 犬好きな人が多いのもヒットの原因(げんいん)?
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