これまでの「組織基盤強化支援プログラムの実績」

持続可能な社会の実現に向けて、社会課題の解決に取り組む市民活動が持続的に発展していくためには、NPO/NGOの組織基盤強化が必要です。
パナソニックは企業市民活動において、特に注力する活動として、2001年にNPO/NGOの組織基盤強化を応援する助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」を立ち上げ、以来、NPO/NGOセクターの成長・発展にあわせて「組織基盤強化」に資する独自のプログラムを展開してまいりました。

NPO実践マネジメント入門講座 (2007-2017)

NPOや社会的事業体のマネジメント全般に関する基礎的な知識を身につけるe-ラーニングの講座を、組織基盤強化の主体となるNPOスタッフやNPOを支援する人を対象に開催しました。

(協働先:公益財団法人 パブリックリソース財団)

616人が受講 616人が受講

組織基盤強化ワークショップ (2008-)

「サポート ファンド」の公募時期に、毎年全国6ヵ所で組織基盤強化の重要性を理解いただくことを目的に開催しています。「組織基盤の強化とは」をテーマに座学で学び、事例発表やグループワークを通じて、自団体が抱える組織課題について深く考える機会として活用いただいています。ワークショップの最後に「サポート ファンド」の説明も行います。

(協働先:認定NPO法人 日本NPOセンター〈2013年より〉)

1,412人が参加 1,412人が参加

Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム (2008-2017)

NPOにとってマーケティングは、寄付や会員・ボランティアなどの支援を獲得するため、またサービスなどを提供して対価を得るため、そして組織のミッションを達成するために重要な活動です。NPOがマーケティング力を身につけ、そのノウハウを個人のスキルに留まらせることなく組織全体で共有し活用して、組織が抱えるさまざまな課題を自力で解決できることをめざし、マーケティングの研修と個別支援を行いました。

(協働先:NPO法人 NPOサポートセンター)

74団体を支援 74団体を支援

Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム(2011-)

パナソニックグループ社員の仕事で培ったスキルや経験を広く社会の中で役に立てることで、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力が強化され、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることをめざしています。社員がチームを組んで、NPOの「事業計画の立案」「マーケティング調査」「営業資料の作成」「ウェブサイトの再構築」などを支援しています。

(協働先:認定NPO法人 サービスグラント)

パナソニックグループの従業員、延べ 205人が参加 40団体を支援 パナソニックグループの従業員、延べ 205人が参加 40団体を支援

2017年1月にはプロボノの取り組みで、「東京都共助社会づくりを進めるための社会貢献大賞」において「特別賞」を受賞しました。

NPO「支援力」応援プログラム(2013-)

NPO/NGOの組織基盤強化を効果的に行うためには、全国のNPO中間支援組織が各地域において個々のNPOに寄り添いながら組織基盤強化を応援していくことが必要だと考えています。そのため、NPO中間支援組織のスタッフを対象に組織基盤強化を支援するために必要な知識と技術を体系的に学べる研修を行っています。

(協働先:認定NPO法人 日本NPOセンター)

中間支援組織38団体から50人が受講 中間支援組織38団体から50人が受講