皆さまからの「古本・ディスク募金」で、
ヘルスセンターや児童養育施設にランタンを寄贈​
(カンボジア・ミャンマー)

2021.03.05

カンボジア・ミャンマーの村人たちとソーラーランタンの写真

多くの方から「古本・ディスク募金」にご協力をいただき、2021年1月、カンボジアに150台、
ミャンマーに48台のソーラーランタンを寄贈することができました。​
今回の寄贈先は、日本発祥の国際医療NGO ジャパンハートが運営するヘルスセンターや関連の医療施設、児童養育施設となります。

カンボジアでは、カンダール州ポンネルー地区にある病院やヘルスセンターに約70台を配布しました。さらに、周辺の州にある巡回診療先のヘルスセンターや病院にも順次届け、医療現場での活用を始めていきます。​

カンボジアでの寄贈式典の様子
ポンネルー地区保健局長から各地のヘルスセンター長へソーラーランタンが配布されました。​

ミャンマーでは、ヤンゴン市内の児童養育施設で、貧困や親の病気などで家族と離れて暮らす子どもたちの学習環境の改善に役立てていきます。​

​2021年は新型コロナウイルスによる休校の影響で、例年3月に行われる大学受験が5月頃に延期される可能性があります。例年5月は、乾期のため水力発電の貯水量が不足し、停電が頻発する時期ですが、ソーラーランタンがあれば夜間の停電時にも受験勉強ができるので安心です。​

​また、暗がりの中で読書や勉強をすることで視力が落ちてしまう子どもたちも少なくないため、日々の学習でもデスクライトとして活用していきます。​

ミャンマーの子どもたちの写真 「明るい環境で受験勉強ができるようになりました。」

ミャンマーの子どもの写真 「たくさんのソーラーランタンをありがとうございました!」​

寄贈団体:ジャパンハート
「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に、開発途上国や日本国内の僻地・離島、災害被災地域などで医療支援活動を行う団体。エイズや災害などで親を亡くした子どもたちの養育・教育支援にも取り組んでいる。​

「みんなで"AKARI"アクション」を通じて、一つでも多くのソーラーランタンを無電化地域に届けていくために。「古本・ディスク募金」に、ぜひご参加ください!