エコプロオンライン2020

パナソニック初のCO2ゼロショウルーム

パナソニックセンター東京がカーボンニュートラルを実現

パナソニック環境ビジョン2050の下、操業において実質的にCO2を排出しない「CO2ゼロの工場づくり」にグローバルで取り組んでおり、製造拠点ではこれまでに4拠点6工場でCO2ゼロを実現しています。今回、この取り組みを非製造拠点に広げ、パナソニックセンター東京が当社で初めてCO2ゼロを実現しました。

特徴

施設省エネや運営改革・働き方改革によってCO2排出量を約10%削減

  • 施設の省エネ:LED照明や省エネ空調への更新、遮熱フィルムの導入
  • 運営改革:展示場のバーチャル化やセミナー・イベントのオンライン化推進により、施設の空調・照明稼働を低減
  • 働き方改革:在宅勤務推進によりオフィスの空調・照明稼働を低減

再エネ由来電力への切替、J-クレジット制度・クリーンエネルギーの活用

  • 調達電力をバイオマス発電電力へ100%切り替えることで、電力使用に伴うCO2排出をゼロに
  • J-クレジット制度を活用することで、臨海副都心エリアの地域熱供給(冷温水使用)に伴うCO2排出をカーボン・オフセット
  • 純水素型燃料電池の実証稼働

運営改革等により顧客や従業員と共に持続可能な施設・社会の実現を目指す

  • 上記の運営改革・働き方改革により、従業員だけでなくお客様の移動も減らし、人の移動に伴うCO2排出量を削減
  • 今後はCO2排出のみならず、資源有効活用・廃棄物削減などに取り組みを拡大、展示場やイベント・セミナー等の発信を拡充していきます

詳細

CO2ゼロ工場 グローバルに拡大中

2018年度にパナソニックグループの家電リサイクル工場であるパナソニック エコテクノロジーセンター(株)と、乾電池工場であるパナソニック エナジーベルギー(株)において、当社初のCO2ゼロ工場を日欧2工場で実現しました。さらに、パナソニック ブラジル(有)のエストレマ、サンジョゼ、マナウスの全3工場も当社の米州初となるCO2ゼロ工場を実現し、2019年度には中南米コスタリカの乾電池工場パナソニック セントロアメリカーナ(株)においてコスタリカ初の官民連携プロジェクトを発足し100%再生可能エネルギー由来電力の供給を受け「再エネ100%工場」の認証取得するとともにCO2ゼロ工場を実現。取り組みを更にグローバルに拡大していきます。

パナソニック エコテクノロジーセンター(株)