サステナビリティFILESアーカイブ

人々のくらしや社会、地球環境のサステナビリティを実現するために、パナソニックが取り組む世界各地の活動をご紹介します。

No.14
持続可能な社会への展開を加速し新たなトレンドを創出 2017年度スーパーGPのご紹介

パナソニックは、環境性能の飛躍的な進歩・持続可能な社会の実現への新トレンドを創る商品・サービスを「スーパーGP」として認定しています。2017年度のスーパーGP商品群をご紹介します。

No.13
全世界の模倣品を排除し健全な社会づくりに貢献

パナソニックの模倣品による被害はグローバル規模で拡がっています。
模倣品は、健全な社会づくりの阻害要因になっており加えて環境への影響も懸念されます。
模倣品を排除することは企業の責務です。パナソニックが取り組んでいる模倣品対策活動をご紹介します。

No.12
持続可能な社会への展開を加速し新たなトレンドを創出 2016年度スーパーGPのご紹介

パナソニックは、持続可能な社会への転換を加速し、新しいトレンドを創る商品・サービスを「スーパーGP」として認定しています。2016年度のスーパーGP商品群をご紹介します。

No.11
パナソニック東京汐留ビルが東京都トップレベル事業所に認定

パナソニックの東京拠点であるパナソニック東京汐留ビルが、このたび温室効果ガス総量削減などに優れる事業所として「平成29年度東京都トップレベル事業所」に認定されました。

No.10
空気清浄機の提供を通じインドのお客様の健康で快適な生活に貢献

パナソニックの環境行動計画 グリーンプラン2018は、「2015~2018年度で空質改善された空気量:1400万部屋相当分」を、数値目標の一つにしています。空質改善の主力商品の一つ、空気清浄機の普及を進める、インドの取り組みを紹介します。

No.9
持続可能な社会の実現に貢献 2015年度スーパーGPのご紹介

パナソニックは、環境性能の飛躍的な進歩・持続可能な社会の実現への新トレンドを創る商品・サービスを「スーパーGP」として認定しています。2015年度のスーパーGP商品群をご紹介します。

No.8
家づくりのプロによる地域密着型の次世代教育をスタート

パナホームは家づくりの専門性を活かし静岡大学と共同で「快適な住まいの工夫を学ぶ」学校教育向けの教材を開発しました。快適な住まい方にとって重要な安全・健康・環境についてボードゲームを使いながら自分たちにできることを考える授業となっています。

No.7
環境教育の推進で次世代育成に貢献

パナソニックは2009年度から2018年度までに、環境教育をグローバルで約241.1万人の子どもたちに展開してきました。その中から、ミャンマーとベトナム、中国の最新事例を紹介します。

No.6
投資ゼロの省エネ手法で省エネ大賞 経済産業大臣賞を受賞

パナソニックのオートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 加西事業所は生産活動に伴う消費エネルギーやCO2排出量の削減に向け、新たな省エネ手法を確立。平成27年度省エネ大賞 経済産業大臣賞を受賞しました。

No.5
スーパーGPの普及促進で新たなトレンドを創出

革新的な環境配慮商品の開発を進めるパナソニックは、新しいトレンドの創出が期待される商品を「スーパーグリーンプロダクツ(GP)」として認定しています。2014年度は、3つのスーパーGPが選ばれました。

No.4
エコで東日本大震災からの復興をサポート

2011年3月11日に発生した東日本大震災から4年。パナソニックは持続可能で安心・快適・エコな街づくりなど、被災地の復興への「お役立ち」を目的とする、事業やCSR活動を展開しています。

No.3
環境技術で東南アジア・大洋州の地域社会に貢献

パナソニックは環境経営をグローバルで加速するため、世界各地域それぞれの状況に応じたアプローチで、積極的な環境活動を展開しています。その中から、東南アジア・大洋州の取り組みをご紹介します。

No.2
障がい者の自立と社会参加を支える―あらゆる人に優しい社会を目指す、パナソニックの挑戦

パナソニック株式会社は、国際パラリンピック委員会と、2014年から2020年のワールドワイド公式パートナー契約を締結しました。この背景には、障がい者の自立と社会参加をさまざまな側面で支えていきたいとのパナソニックの強い想いがあります。

No.1
革新的な環境配慮商品をお客様に届ける

パナソニックは、環境の切り口から革新的な商品の開発を進めており、新しいトレンドを創る商品を「スーパーグリーンプロダクツ(スーパーGP)」として認定しています。2013年度は、3つのスーパーGPが選ばれました。