SDGsへの取り組み コネクティッドソリューションズ社

(2020年6月)

写真:コネクティッドソリューションズ社 社長 樋口 泰行(ひぐち やすゆき)、タイトル文字:お客様の「現場」のプロセス革新でSDGsに貢献

コネクティッドソリューションズ社(CNS社)は、B2Bビジネスを手掛けるカンパニーで、回路基板への部品実装機や溶接機、業務用パソコン、オリンピックなどの大規模イベントに活用される高輝度プロジェクターや社会の安心・安全を支えるセキュリティシステム、航空機内のエンターテインメントのシステムなど、法人や公共のお客様向けにソリューションを提供しています。

「現場」のプロセス革新を通じたお客様へのお役立ち

CNS社は「現場プロセスイノベーション」のビジョンを掲げて事業を進めておりますが、これは、社会課題を背景としたお客様のあらゆる「現場」でのお困りごとを、様々なイノベーションによって解決していく姿を目指すものです。その中でも特に人とモノが動くサプライチェーン領域の現場にフォーカスをしています。製造、物流、流通、店舗などのサプライチェーンの現場は、コンピューターの導入により生産性が向上してきましたが、まだまだ人間の手でやらなくてはいけないような、非定型で無駄な作業が数多く残っています。こういった作業やプロセスをイノベーションで革新していく過程においては、パナソニックがこれまで製造業で培ってきた知見とノウハウ、また当社が強みを持つ画像センシングや、ロボティクス、AI、IoTなどのエッジテクノロジーが生きてくると考えています。このように「作る」「運ぶ」「売る」というそれぞれの現場のプロセスを革新することで、例えば、在庫削減など、お客様の経営効率の向上を実現するとともに、廃棄ロスやエネルギーを削減し、そこで働く人の生産性を高めるなど、お客様へのお役立ちを高めていきたいと考えています。

図版タイトル:「現場プロセスイノベーション」 お客様の「現場」の課題を解決しながら、お客様とパナソニック、パートナー企業とで「共創」を実現。生活者、社会に貢献することで、共にA Better Life, A Better Worldの実現を目指します。

社会に価値を与え続けられる組織を目指して企業文化を改革

写真:コネクティッドソリューションズ社 社長 樋口 泰行(ひぐち やすゆき)が語っている様子

デジタル化が進展し、変化がさらに激しくなっていく社会において、企業は良い製品を安く売るだけでは生き残ることができなくなっています。当社もお客様の現場のさまざまなお困りごとを解決できるソリューションを提供する企業に生まれ変わっていく必要があります。このようなビジネストランスフォーメーションを推進するにあたり、もっとも重要だと考えているのが企業文化の改革です。正しい戦略は健全な企業文化の上にこそ成り立ちます。

ダイバーシティ&インクルージョンを重んじ、従業員一人ひとりが多様な考えを取り入れて自立し、ITを徹底的に活用したコミュニケーションで組織の壁を取り払い、新たな付加価値を生み出すといった企業文化をベースにしてビジネスに取り組んでいくことで、CNS社は社会に価値を与え続けられる事業体になっていくことを目指します。

私たちCNS社はこれからも、「現場プロセスイノベーション」の取り組みを通じて、環境に好影響を与えるなど、より良い、サスティナブルな社会づくりに取り組むことでSDGsの達成に貢献してまいります。