お客様の声に耳を傾け応えることでパナソニックのファンを増やす CX推進 お客様の声に耳を傾け応えることでパナソニックのファンを増やす CX推進

01.新たな環境で自分を試したい 01.新たな環境で自分を試したい

2017年にパナソニックの競合となるメーカーの営業会社から転職しました。
それまでは営業という立場で空調機器、家電や太陽光発電関連商品など、様々な分野を扱ってきたのですが、一番得意としていた業務用空調の分野に絞り、直接モノづくりに携わりたい、自分の能力を試してみたいという気持ちがありました。その分野でのトップメーカーのひとつであるパナソニックを選んだのは自然な流れだったのかもしれません。

外から見ていたパナソニックは、熱いハートを持った社員が多いという印象でした。念願叶って入社してみると、社員のモノづくりにかける熱量は想像通り。「よし、自己成長と事業貢献のためにやれることがたくさんある!」と前向きに捉えたことを覚えています。

CX推進 担当者のカフェでの写真

02.研修プロジェクトをファンづくりにつなげる 02.研修プロジェクトをファンづくりにつなげる

現在私は、CX(Customer Experience:顧客体験)の向上に取り組む部署に所属しています。「空調110番」という対お客様の相談窓口の開設、ショールームでの認知活動、国内・アジア向け社内ナレッジシステムの構築など、お客様に関わる幅広い業務に携わってきました。

中でも一番力を注いでいるのが、昨年11月にリニューアルオープンした「HVACトレーニングセンタージャパン」という空調設備に関する研修施設の運営です。私はこの運営に携わり、メンバーとともに議論を重ねながら、空調の原理や空調設備の設置方法などを学べる研修を企画・運営しています。

CX推進 担当者の業務風景の写真

参加してくれた社内外の方々からは「知らないことがたくさんあった」「学んだ知識を仕事に活かせる」と嬉しい言葉を多くいただける反面、パナソニック製品を扱う工事店の社長からは「自社の製品を売りたいだけで、現場で設備の取り付けを行う業者にはもっと大切な伝えるべきことがある」と、研修に対する忌憚ないご意見を受けたことがありました。このような様々なお客様の声を真摯に受け止めメンバーと研修内容のブラッシュアップを図り、お客様のお役立ちに繋げることでファンづくりを進めています。

03.空質・空調の教育機関を立ち上げたい 03.空質・空調の教育機関を立ち上げたい

これまで運営してきた部門下の研修組織から拡大を目指し、空質・空調に関する研修センターを設立したいというのが今後の目標です。社内・社外の関係者が空質・空調のことをしっかりと学ぶための研修からプロフェッショナル育成を目的としたプログラムまで網羅し、研修施設も充実させた研修センターをつくるためにメンバーと検討を進めている最中です。

これができれば、新入社員に空調のことを深く知ってもらえるのはもちろん、社外のお客様にパナソニックのモノづくりに対する精神や製品へのこだわりに関して正しく伝えることができます。また参加いただいた方からのご意見、ご要望を真摯に受け止め応えていくことで、お客様からの信頼を得て関係性を強めることができると考えています。

現在の研修施設を立ち上げる際にも苦労しましたが、研修センターの設立となるとさらに大変な困難があると予想されますが、頼り甲斐のあるメンバーとともに、ぜひ成し遂げたいと思っています。

CX推進 担当者のカフェでの写真

※掲載内容は、2023年2月時点のものです。