ニオイへの効果について
ナノイーXは、繊維にしみ込んだニオイまで届くので、空間に染み付いた臭いも脱臭できます。
ニオイの抑制
生活5大臭の脱臭効果を実証済
●臭気強度が「1」下がるとは、90%の低減に相当。臭気強度「2」は、「何のにおいであるかわかる弱いにおい」のレベル。臭気強度「1」は、「やっと感知できる非常に弱いニオイ」のレベルです。
飲食店での活用シーン
キッチンやフロアのニオイはお店の印象だけでなく、従業員の働きやすさにも影響します。ナノイーXを活用すれば、そのようなニオイを脱臭でき、店内でお客様に快く過ごしてもらえます。
宿泊施設での活用シーン
お客様が部屋にチェックインした際、前の利用客のニオイが残っている、そんな事態を避けるために、ナノイーXが空間を新鮮で綺麗な空気にしてくれます。高い脱臭能力で、お客様に快適な宿泊をスピーディに提供できます。
ナノイーXの7つの効果
※1:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したタバコ臭 【試験結果】12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)。
※2:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したペット臭 【試験結果】1時間で臭気強度1.5低減(4AA33-160315-A34)。
※3:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した生乾き臭 【試験結果】30分で臭気強度1.7低減(Y16RA002)。
※4:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した焼肉臭 【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減(4AA33-151221-N01)。
※5:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した汗臭 【試験結果】1時間で臭気強度1.1低減(4AA33-151221-N01、Y16HM016)。
※6:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】250Lボックス内にてナノイーXを15分間曝露 【対象】付着した生ゴミ臭【試験結果】15分で消臭性能あり。
※7【試験依頼先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻 【試験方法】6畳の試験室内。6段階臭気強度表示法による検証 【脱臭の方法】ナノイー発生装置を運転 【対象】枕カバーに付着した中高年模擬体臭(頭皮臭) 【試験結果】6時間で臭気強度0.65低減。
※8:<ナノイーX(4.8兆)>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】24㎥の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した疑似体臭(ノネナール) 【試験結果】約120分で臭気強度1.3低減(Y18HM047-1) <ナノイーX(9.6兆)>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】 24㎥の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した疑似体臭(ノネナール) 【試験結果】約60分で臭気強度1.7低減(Y18HM059) <ナノイーX(48兆)>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】 24㎥の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した疑似体臭(ノネナール) 【試験結果】約15分で臭気強度1.9低減(H21HM005-1)
●実使用空間での実証効果ではありません。(設置環境、使用状況により効果は異なります)
*ナノイー・ナノイーXは、ウイルス等を抑制する機能ではありますが、感染予防を保証するものではありません。