AIR HUB TOKYO

業務用空質空調ソリューションの実験施設

空質7要素(温度・湿度・清浄度・気流除菌・
脱臭・香り)を制御したソリューションを、
デザイン起点で様々な分野の
ビジネスパートナーと共創する拠点です。

AIR HUB TOKYOの特長

AIR HUB TOKYOに設置されているサンプル空調機器の内部を見る男女の画像

非住宅空間の課題に特化

公共空間や商業施設等のパブリックスペースにおける空気質の課題に焦点を当て、当社の空質空調ソリューションの実験、検証を行う施設です。
AIR HUB TOKYOのボックス席でプロトタイプを体感する男女の画像

最新の空質空調
ソリューションを設置

空質7要素(温度・湿度・清浄度・気流・除菌・脱臭・香り)を制御した最新のプロトタイプを設置。お客様に体感いただき、ニーズに合ったソリューションを開発します。
AIR HUB TOKYOでホワイトボードを使ってワークショップをしている画像

ビジネスパートナーと共創する場

お客様が抱える課題に対して、当社のデザイナーやプランナー、技術者が一緒になって議論するワークショップなど、顧客視点での商品開発を実現します。

AIR HUB TOKYO 施設概要

AIR HUB TOKYO

施設面積:約150平方メートル(約45坪)/
施設住所:中央区日本橋本町1-9-13 B1F

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