美容クリニック編
動物病院編
患者様にもお医者様にも安心、安全を届けたいから。 パナソニックの空質空調プランが、健やかな空間づくりをサポートします。
診療所における気流づくりをご提案
空調設備ガイドライン※1とクリニック向けに公開された日本医師会の指針※2を基準に「空気の流れを作る大切さ」を実現するため、パナソニックは3つのプランをご提供いたします。
換気量・エリア分け・気流でご提案
この基準および設計ルールは(略)診療所等での、来院者及び医療従事者の院内感染の予防と不安の軽減および温熱環境の確保に資するものとする。 (「はじめに」より、一部を省略して抜粋)
※1:一般社団法人日本医療福祉設備協会「病院設備設計ガイドライン(空調設備編)」 ※2:日本医師会「外来診療をおこなう既存小規模医療機関を対象とする換気及び冷暖房について(第1版)」
クリニック内に熱交換気ユニットを設置し医療従事者エリアを風上に、患者エリアを風下とした 気流作りを行うことで空調機の消費電量を抑えた安心・安全な空間づくりを目指します。
クリニック内に熱交換気ユニットを設置し医療従事者エリアを風上に、患者エリアを風下とした気流作りを行うことで空調機の消費電量を抑えた安心・安全な空間づくりを目指します。
ジアイーノ SA
全熱交換SA
OA
:個別換気エリア (各室で給排気)
ジアイーノ RA
全熱交換RA
EA
:個別換気エリア(各室で給排気)
:個別換気エリア(各室で給排気) X線室、検査室、事務室
パナソニックのソリューション&テクノロジーをご紹介
※1:専用リモコンにCO2センサーを内蔵。CO2を検知し、1,000ppmを超えると連動した換気扇(別売)が運転(ブースト換気)。CO2濃度の上昇を自動で抑制します。ブースト換気の接続はリレーユニットFY-EB02SRK(別売)を必ず介してください。
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