ビジネスソリューション本部

パナソニックグループの横串機能を担い
探索と共創で中長期プロジェクトにおけるビジネス創出に貢献

東京2020オリンピック・パラリンピック大会のサポートで培ったソリューションの知見とノウハウや、多様な企業との共創活動や協業を通じて、パナソニックグループ横断の新たなサービスソリューションのを加速を支援してまいります。
また、『サスティナブル・スマートタウン』での『くらし起点の発想』と『共創』による街づくりとビジネス創出支援や、関西・大阪万博やスーパーシティなど開発が進む関西エリアでのグループ横断の全社プロジェクト『関西25・30プロジェクト』推進をリードしてまいります。
サステナブルな街づくりの紹介はこちら

3つのサスティナブル・スマートタウン

パナソニックのサスティナブル・スマートタウンは社会や地域の課題解決を目指し、生活する人の視点で『くらし起点』の発想と『共創』により、「カーボンニュートラル」と「ウェルビーイング」を実現するまちづくりを目指しています。地域の特性にあわせて、神奈川県藤沢市、神奈川県横浜市、大阪府吹田市で展開しています。

Fujisawa SST

藤沢(神奈川県 藤沢市)
環境共生型スマートタウン

Tsunashima SST

綱島(神奈川県 横浜市)
次世代都市型スマートタウン

Suita SST

吹田(大阪府 吹田市)
多世代居住健康スマートタウン

関西25・30プロジェクト

2025年大阪・関西万博、2030年の未来都市「大阪スーパーシティ」など、関西地区で多くの展開が見込まれる大規模都市開発にさまざまなソリューションを提供し、まちの賑わいや集客力を高めることで、関西経済のさらなる活性化を目指すパナソニックグループ横断のプロジェクトです。

Suita サスティナブル・スマートタウン(大阪府吹田市)、大阪府・大阪市のスーパーシティ型国家戦略特区に指定された2つのグリーンフィールド(夢洲、うめきた2期)や、大阪・関西万博や万博跡地周辺を対象地区とし、関西大型プロジェクトを推進していきます。

関西25・30プロジェクト ロードマップ
“歓彩共創”
“KANSAI KITEN” かんさい、きてん。