よくあるご質問

閉じる

事故事例から学ぶ家電安全生活(電気ストーブ)寝ている間にふとんが接触して火災

電気ストーブ


(事例)寝ている間にふとんが接触して火災


電気ストーブを点けたまま寝てしまい、ふとんが発火した




ふとんなどの可燃物は輻射熱によって発火するおそれがあります 

電気ストーブを点けたまま寝てしまったため、ふとんの端が電気ストーブに接触して発火しました。
また、直接ストーブに接触しなくとも、ふとんなど可燃物との距離が近いと、輻射熱(ふくしゃ
ねつ)によって発火するおそれがありますので、十分に注意してください。




電気ストーブのスイッチを切ってから就寝しましょう
 

就寝する時には、必ず電気ストーブのスイッチを切りましょう。
電気ストーブを寝具から離しておいていても、寝返りをうった時に接触してしまい、火災になった事例もあります。
また、カーテン等の可燃物が近くにないことも確認ください。

>家電製品の正しい使い方インデックスへ
>事故事例から学ぶ家電安全生活インデックスへ

こちらのよくあるご質問はお役に立ちましたか? 更なる情報改善のため、アンケートへのご協力をお願いします。(ボタンは一度しか押せません)
このアンサーは役に立ちましたか?
ご評価いただき、ありがとうございます。今回の回答について、ご意見・ご感想をお聞かせください。
(特にない場合、「キャンセル」ボタンを押してください)

このアンケートでは個別のご質問・お問合せはお受けしておりません。
お問い合わせ
修理のご相談・お申込み