帳票認識ライブラリー 商品概要

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帳票認識ライブラリー Ver.8

「帳票認識ライブラリー」は、複数フォーマットの中から帳票画像に適合するフォーマットを識別し、帳票内の文字画像やチェックマークなどを認識して文字コードに変換する開発ツールキット(SDK)です。
本ライブラリーをお客様の既存ソフトウェアやシステムに組み込むことによって、例えば、受発注業務におけるデータ入力作業の効率化や、アンケート調査におけるマークシート方式での集計システムなど、お客様のニーズに合わせてスピーディーに構築できます。

■ 主な特長

手書き文字認識エンジンの認識精度を改善 New

ディープラーニング技術により手書き文字(数字)の誤読率を75%削減※1し、認識精度が向上しました。

※1 当社評価文書による比較

QRコードの認識機能を標準搭載 New

生産システムや物流システムなど、さまざまなシステムで利用されている二次元QRコードの認識機能を搭載しました。
今回、新たにモデル2のバージョン1に対応しました。

台形補正機能を搭載(カメラ画像入力対応) New

タブレットやスマートフォンなどのカメラで撮影した画像の歪みを補正します。
当社独自の画像処理技術(補正技術)で文字認識精度が向上します。

台形補正機能を搭載(カメラ画像入力対応)

車検証などのさまざまな帳票に対応できる画像補正機能を搭載

画像補正機能は、車検証(グレー、青)に対応しています。

車検証などのさまざまな帳票に対応できる画像補正機能を搭載

マスターデータによる突き合わせチェックを搭載

認識結果とマスターデータによる突き合わせチェックが可能になりました。
品番や商品名などのマスターデータと突き合わせてチェックすることで、確認・修正作業を効率的に行えます。

サーバーOSに対応

サーバー側でOCR処理をして、複数の端末で修正する大規模OCR認識システムの構築が可能になります。

マルチスレッド対応により、大量文書の高速処理を実現

マルチスレッド対応により、クラウドサービスなどの大量文書の高速処理を実現し、さらにサーバーアプリケーションに多い64ビットアプリケーションへの組み込みが可能になりました。

マルチスレッドに対応により、大量文書の高速処理を実現

■ 基本機能

帳票認識

帳票認識
認識対象は、活字文字・手書き文字・チェックマーク・バーコードに対応しています。帳票内の活字文字認識では、文字種の設定として全文字・英数字・数字・ユーザー定義を用意しており、言語処理の有無、全角・半角出力の設定などの細かな設定が行えます。手書き文字認識では、1文字1枠で囲まれた手書き文書を認識できます。

活字、手書き文字、バーコード、QRコード、チェックマークに対応

活字、手書き文字、バーコード、チェックマークを認識して、データ化できます。
また、QRコード認識機能も標準搭載。活字は日本語第二水準漢字にも完全対応しました。

活字、手書き文字、QRコード、バーコード、チェックマークに対応

さまざまな帳票に対応できる位置補正機能を搭載

罫線、絶対座標、タイミングマークの3種類の位置補正機能を搭載。
また、位置補正機能に罫線を利用することで、認識原稿の帳票を自動判別して、適した認識設定(フォーマットファイル)で認識します。

さまざまな帳票に対応できる位置補正機能を搭載

帳票定義ツール「フォーマット編集」を同梱

マウス操作で認識箇所などを設定できる「フォーマット編集」を同梱。
帳票の変更にもスムーズに対応できます。

■ 導入事例

  • 受発注システムへの組み込み
  • 勤怠管理システムへの組み込み
  • 仕入管理システムへの組み込み
  • 健康診断問診票集計システムへの組み込み
  • 証憑管理システムへの組み込み
  • 棚卸表集計システムへの組み込み
  • 申込書入力システムへの組み込み
  • アンケートシステムへの組み込み
  • テスト用紙集計システムへの組み込み