HPE Alletra Storage MP B10000の特長

オンプレミスの利便性とクラウドの柔軟性・俊敏性を両立
ITインフラの新しい利用形態「HPE GreenLake」

HPE GreenLakeは、オンプレミスのITインフラ環境を月額の従量課金型サービスとして利用いただける、ITインフラの新しい利用形態で、以下のような特長があります。また、「従量課金型」のほか、事前に決めた容量や期間で料金が固定される「月額固定課金モデル」も選択することができます。基幹システム、管理系サーバーなど、使用量が安定している場合におすすめです。

■ オンプレミスのITインフラを従量課金で利用

オンプレミスのITインフラ環境を従量課金型サービスとして利用いただけます。また、お客様先やデータセンターなど任意の場所にHPE資産として設置でき、ベースとなる保守サービスも組み込まれています。

■ 予備のリソースをオンプレミスに設置し迅速な拡張が可能

予備のリソースをバッファとしてオンプレミスに持つことができ、需要に先んじてキャパシティを確保できます。これにより、急にディスクの増設などが必要になってもスピーディーに対応できます。

■ 毎日の使用量やコストをポータルサイトで管理

毎日の使用量やコストをポータルで管理できます。サーバー、ストレージ、SANスイッチなどの使用量を見える化することで、IT投資を最適に保つことができます。

■ 包括的な保守サービスでIT部門の運用負荷を軽減

運用・管理・障害対応を、専任のエンジニアとお客さま担当サポートチームが、状況を共有し連携してサポートし、IT部門の運用負荷を軽減。サービスレベルも自由に選べます。

パナソニック ソリューションテクノロジーでは、HPE BlockStorageをはじめ、さまざまな製品やソリューションをHPE GreenLake契約で取り扱っています。また、設置、設定、インテグレーションなどのサービスにも、ワンストップで対応しています。

■ HPE GreenLakeの詳細

HPE GreenLake契約

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