面接で、目指すべきロールモデルに出会った
前職は外資系企業のRPAエンジニア。パナソニック ソリューションテクノロジーへの転職を決めた理由としては、目指すべきロールモデルに出会えたことが大きかったです。今も同じ部署に所属しているその人は、的確なアドバイスで多くのメンバーに気づきを与える存在。常に現場に寄り添い、いざというときには先頭に立って問題解決に取り組む姿を見て、「わたしもこんなマネージャーになりたい」と思ったんです。現在は、長時間労働抑止システム「Chronowis」の商材主査を務めています。商材主査とは、言わばプロダクトマネージャー。営業やSE、開発、CSや運用、プロモーションなど、製品に関わる全ての部署と連携してお客様の声を収集・分析し、新機能の追加を始め、製品価値向上を目的としたさまざまな施策を推進しています。また、みんなで製品の本質的な価値について議論する会も定期的に主催。「この集まりがきっかけで担当商材に誇りを持てるようになった」と言ってくれるメンバーも多く、大きな手ごたえを感じています。
「Chronowis」を看板製品へと成長させるために
商材主査として掲げている目標は、「Chronowis」を当社の看板製品へと成長させること。導入数を倍増させ、経営にインパクトを与える実績を打ち立てるには、みんなで協力し合って製品を良くし続けていくしかありません。そのためにも、チームビルディングを強化してプロダクトの価値や将来像を共有することが大切。同時に、新たなプロダクトマネージャーの育成にも注力しています。あと数年のうちに目標を実現して「Chronowis」の商材主査を後輩へとバトンタッチしたら、次は、新規製品の立ち上げに挑戦するつもりです。わたしが作りたいのは、社内のメンバーに心から愛される製品。「他社のどんなプロダクトにも負けない」「自信を持ってお客様に提案できる」…そんなふうに思ってもらえる製品です。トライアンドエラ―を繰り返しながら本当に価値のある自社製品を生み出し、開発する人も、提案する人も、そしてお客様もハッピーにしていけたら嬉しいですね。
割とインドアで、小学3年生になる息子と一緒にゲームをしたり、読書をしたりしています。家の掃除も割と好きなほうで、風呂場やトイレ、キッチンなど水回りをピカピカにしてリフレッシュしています。
割とインドアで、小学3年生になる息子と一緒にゲームをしたり、読書をしたりしています。家の掃除も割と好きなほうで、風呂場やトイレ、キッチンなど水回りをピカピカにしてリフレッシュしています。
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