| 社会貢献活動 |
次世代ゴルファー育成支援活動
日本ゴルフ協会のジュニア会員向けに出場プロによるレッスン会や大会観戦の機会を提供。
今後も、未来のゴルファー育成を支援していきます。
ジュニアレッスン会
2019年9月28日(土)、パナソニックオープン出場選手によるジュニアレッスン会を実施しました。



エスコートキッズ
2019年9月29日(日)、子どもたちが出場選手を最終日1番ホールのティグラウンドまでエスコートしました。



プロツアー生観戦
2019年9月28日(土)、29日(日)に山梨県、長野県、静岡県、愛知県、新潟県、富山県、福井県、三重県、岐阜県、石川県、兵庫県、大阪府から、ジュニアゴルファーをご招待しました。
ジュニアワンオンチャレンジ
2019年9月28日(土)に兵庫県、大阪府からジュニアゴルファー10名が参加し、プロに交じって3番ホールでワンオンチャレンジを行いました。
KWNキッズレポート
パナソニックの映像制作支援プログラム「キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)」に参加してくれている大阪明星学園 明星高等学校 放送部の生徒たちが、パナソニックオープン2019をレポートしてくれました。
KWN(キッド・ウィットネス・ニュース)とは?
パナソニックが1989年にアメリカではじめ、現在ではグローバルに展開する小・中学校・高等学校レベルの子どもたちを対象とした教育支援プログラムです。ビデオ制作活動を通じて、創造性やコミュニケーション能力を高め、チームワークを養うことを目的としています。
地域貢献活動
校外学習
2019年9月26日(木)、27日(金)に三木市内の小学校3校の児童が授業の一環としてパナソニックオープンを見学しました。中継センターやプレスルーム、プレーの見学、東京2020オリンピック・パラリンピックの300日前イベントなど、様々なエリアでパナソニックの活動紹介やプロとの交流を行いました。
参加小学校:合計185名
三木市立緑が丘小学校(5年生51名)・三木市立緑が丘東小学校(6年生64名)・三木市立自由が丘小学校(5年生70名)
記念品:パナソニックオリジナル東京2020クリアファイル
寄贈
2019年11月26日(火)パナソニックオープン2019大会の開催自治体である兵庫県三木市庁舎にて、地域貢献活動の一環として寄贈式を行いました。市内の公立幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校向けにコンパクトデジタルカメラ「LUMIX(DC-FT7-K)」、空間除菌脱臭機「ジアイーノ(F-JML30-W)」、LED強力ライト(BF-BS05K)を寄贈しました。
寄贈先:三木市内全公立幼稚園5園、小学校16校、中学校8校、特別支援学校1校
寄贈品:コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」 (型番:DC-FT7-K) 50台
空間除菌脱臭機「ジアイーノ」(型番F-JML-30-W) 5台
LED強力ライト(型番:BF-BS05K) 60台

【寄贈式の様子】
(左)三木市長 仲田一彦様
(右)パナソニックオープン大会事務局長 丸山哲朗
<仲田一彦・三木市長のコメント>
「寄贈いただいたデジタルカメラは、課外活動等で子供たちが撮影できるように活用していきたい。ジアイーノは、特に冬の時期インフルエンザの予防等に役立つので有難い。LEDライトに関しても、備えとして役立てていきたい」